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  • 勝手に発表 ~新規開拓アーティスト 【kiki vivi lily】編

     勝手に発表シリーズの新規開拓アーティスト編の今回は、kiki vivi lily(キキヴィヴィリリー)を紹介します。 初めてkiki vivi lilyを知ったのがいつだったのかは忘れてしまったのだけど、ああ、いいなと思ったのは『Blue in Green』を聴いたときだった。 ただ、そのまま続けて聴くこともなく、後追いすることもないまま時が流れて、つい最近、新曲として発表された『Lazy』を聴いて、あ、やっぱりkiki vivi lilyいいじゃん、...

    2021/10/12

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  • 闇に光を

     闇を打ち消すには光を当てれがいい。 強い光で包み込むことで闇は消える。 闇を消すにはたぶんそれしかない。 心の闇についても同じ事が言える。 心の闇も光を当てることで消せる。 誰かが光を当ててくれるのを待つのではなく、自分が誰かの光になれたらいい。  ...

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     10月10日は体育の日だったのに、いつの間にかハッピーマンデーなどという訳の分からない制度で祝日が移動して、今年は知らない間になくなっていた。あれ? 祝日はどこへ行った? と何日か前に気づいた。 オリンピックの関係でなくなったのか前倒しになったかしたのだろう。祝日とは無縁の生活を送っているのであまり気にしていなかった。 名古屋は10月に入って暑い日が続いている。9月の残暑のような暑さだ。今年は9月になっ...

    2021/10/10

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勝手に発表 ~新規開拓アーティスト 【kiki vivi lily】編

音楽(music)
空と雲

 勝手に発表シリーズの新規開拓アーティスト編の今回は、kiki vivi lily(キキヴィヴィリリー)を紹介します。

 初めてkiki vivi lilyを知ったのがいつだったのかは忘れてしまったのだけど、ああ、いいなと思ったのは『Blue in Green』を聴いたときだった。
 ただ、そのまま続けて聴くこともなく、後追いすることもないまま時が流れて、つい最近、新曲として発表された『Lazy』を聴いて、あ、やっぱりkiki vivi lilyいいじゃん、となり今日の勝手に発表となった。
 特別意識もしていなかったのでkiki vivi lilyが何者かということも知らずにいた。単独なのかバンドなのかユニットなのかも分かっていなかった。
 wikiのページに略歴が載っていて、それによると福岡県福岡市出身で1990年生まれというから今年で30歳になる。もう少し若いアーティストだと思っていたけど、けっこうキャリアがある。
 YouTubeのチャンネルの登録者数は5万人近いから私が思うよりもメジャーのようだ。
 若い頃は”ゆり花”として活動していたようで、YouTubeにそのときの動画がアップされている。
 いかにも地方のアイドルといった風情で初々しくて微笑ましい。
 ネットにインタビュー記事がいくつかあったのでざっと読んでみた。それで初めて、なるほどこういう人だったんだと知ったのだった。しっかりした考え方を持っていて人柄にも好感が持てる。

 【ASIAN FACE】kiki vivi lily にインタビュー「自分が聴きたい曲しか作らない」(Yoshimura Ayaka)

 kiki vivi lily「思い描いていたサウンドを作ることができた」、最新アルバム『vivid』を語る(ふくりゅう)

 スウィート&グルーヴィな新世代SSW(森 朋之)

 【kiki vivi lily インタビュー】一日の流れを表していて、日常に寄り添うアルバムになった(田中 大)

 kiki vivi lily、“味覚”で表現した手の届く範囲のファンタジー 生活スタイルの変化が音楽に与えた影響(永堀アツオ)




 kiki vivi lily 『Lazy』 2021年10月1日

 甘い歌声と心地いいサウンドがkiki vivi lilyの持ち味には違いないのだけど、それだけでもない。
 kiki vivi lilyってどんなアーティスト? と訊かれて即答するのは難しい。誰かに似ているわけではないけど、すごくオリジナルとまでは言えない。
 オーディオセットの前に座ってしっかり聴き込むような音楽ではないし、何か作業をしながらBGMとして流すのはもったいない。夜のドライブのお供にちょうどいい感じとでも言えばいいだろうか。
 引っかかりがあるようでなく、ないようである。一日に一回くらい聴いておきたいなと思わせるのがkiki vivi lilyだ。
 本人はアルバムを大事にしているとインタビューで語っているから、アルバムを聴くとまた違った感想になるかもしれない。




 kiki vivi lily × SUKISHA 『Blue in Green』 2019年2月12日

 kiki vivi lilyとの初めての出会いがこの曲だったから、kiki vivi lilyは都会派のオシャレなアーティストという認識だった。
 それはそれで間違ってはいないのだろうけど、いろいろな曲を聴いていくと必ずしもそちらの方向性ではないことが分かってくる。
 曲の歌詞に物語性や具体性が薄いのも特徴で、そういう曲が好きだからとkiki vivi lilyは語っている。

 SUKISHA(数奇者)というのがよく分からなかったのだけど、wikiのページによると”シンガー・トラックメイカーHiroyuki Ikezawa(池澤 寛行)による音楽のプロジェクト”らしい。
 何曲かkiki vivi lilyと組んでいる。




 kiki vivi lily 『Touring』(Prod. by Kan Sano) 2021年5月26日

 ここまで3曲聴いてもらったらkiki vivi lilyの特徴がだいたい掴めたんじゃないかと思う。
 私がどう形容していいか分からないといった理由も分かってもらえるんじゃないだろうか。
 合わない人もいるだろうけど、好きな人はハマるはず。




 kiki vivi lily 『ひめごと』 2020年12月11日

 少し曲調が違うと思ったら、ゆり花時代の曲のようだ。それをkiki vivi lilyとしてアレンジしている。
 やはりサウンドって大事だと、あらためて思う。
 シンガーソングライターだけでは表現できない部分もある。




 SUKISHA × kiki vivi lily  『Pink Jewelry Dream』 2019年8月15日

 ここまで続けて聴いてきたらあとはkiki vivi lilyの音楽に身を委ねるだけだ。




 SUKISHA × kiki vivi lily  『Gray Spring』 2020年4月9日

 kiki vivi lilyとして珍しくドラマ仕立てのMVになっている。
 これはこれでいい。歌詞が頭に入りやすい。




 kiki vivi lily  『AM0:52』 2017年5月31日

 2017年の少し古い曲も聴いておく。
 kiki vivi lilyとしての活動は2015年からだけど一番古いのはEPの『LOVIN' YOU』になるだろうか。
 レーベルの日本コロムビアは最初からそうだったかどうかは分からない。




 kiki vivi lily × SUKISHA  『Rainbow Town』 2018年3月26日




 kiki vivi lily 『80denier』 (Session at Red Bull Music Studios Tokyo) 2021年2月14日

 スタジオ・セッションの様子。
 生歌でもちゃんと上手い。
 別の日に撮られたスタジオ・セッション『Brand New』もアップされている。

 気に入ってもらえたら『Asian Resort』『Waste No Time』なども聴いてみてください。

 公式サイト


 これまでの勝手に発表シリーズは「音楽カテゴリ」にまとめてあります(さかのぼるときは”次”をクリックしてください)。
 
 

闇に光を

言葉(words)
香流川夕景

 闇を打ち消すには光を当てれがいい。
 強い光で包み込むことで闇は消える。
 闇を消すにはたぶんそれしかない。
 心の闇についても同じ事が言える。
 心の闇も光を当てることで消せる。
 誰かが光を当ててくれるのを待つのではなく、自分が誰かの光になれたらいい。
 
 

残暑厳しい10月のサンデー料理

料理(Cooking)
サンデー料理

 10月10日は体育の日だったのに、いつの間にかハッピーマンデーなどという訳の分からない制度で祝日が移動して、今年は知らない間になくなっていた。あれ? 祝日はどこへ行った? と何日か前に気づいた。
 オリンピックの関係でなくなったのか前倒しになったかしたのだろう。祝日とは無縁の生活を送っているのであまり気にしていなかった。
 名古屋は10月に入って暑い日が続いている。9月の残暑のような暑さだ。今年は9月になって早々に夏が去ったからそのまま秋になると思っていたら、そういうわけではなかった。
 もはやどういう状況が正常な気候なのかよく分からない。
 コロナの新規感染者数はかなり減っているけど、原因は不明なのだろう。ワクチンが効いたというだけでは説明がつかないし、人流が減ったせいとも思えない。
 ゼロになることはきっとないから流行が去っても長らく付き合っていくことになりそうだ。締め付けが緩めばまた増えるとしても、第6派と呼べるようなはっきりした波は来ないかもしれない。
 どんな流行病もいつかは下火になる。人類が病気を克服したというのとは少し違う。
 そろそろ当たり前の日常を取り戻してもいい頃だ。
 あるいは、世界が劇的に変化してしまうならそれも受け入れるしかない。



キハダマグロの炙り

「キハダマグロの炙りとオクラ入りしょう油ソース掛け」

 切り身の炙りは家でやろうとすると上手くいかない。炙りを食べたければ店売りしているのを買うのがいい。
 タレもついていたのでそのまま食べてもよかったのだけど、それだと料理にならないので、オクラ入りのしょう油ソースを作った。



里芋の天ぷら

「里芋とブロッコリーの天ぷら」

 里芋は皮をむくために下茹でしてから切り分けて揚げた。
 生のまま揚げると固さが残りそうだから、たぶん茹でてから揚げるのが正解だ。
 ブロッコリーは生のまま揚げたけど、ブロッコリーも軽く下茹でしたからの方がよかったかもしれない。



コンソメ煮込み

「タマネギの姿煮」

 タマネギを丸ごと煮込むのをやってみたかった。
 それだけだと寂しいので、ニンジンと鶏肉と一緒に土鍋で煮込んだ。
 味付けは、酒、みりん、しょう油、和風だしの素、鶏ガラだしの素、コンソメの素、昆布つゆの合わせダシにした。
 素朴なうまみが凝縮されて美味しい。時間があればタマネギだけもっと長時間煮込んでもよかった。
 
 
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