カテゴリ:フォトコン・写真(Photo Contest)

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  • 今月のフォトコンのこと

    「アサヒカメラ 2016年11月号」のカラー・プリント部門で、「オールド・スター」が入選。 いつの間にか選者さんが清水哲朗さんになっていた。シミテツさんが私のことを認識しているかどうかは分からないのだけど、相性がいいことは確かだ。いつでもこちらの意図を汲み取ってくれる。 モノクロプリント部門はハービー山口さんになってるし、アサカメのフォトコンも今後はもう少し力を入れていきたい(力を入れればすぐに入れるほ...

    2016/10/25

    フォトコン・写真(Photo Contest)

  • 今月のフォトコンについて

    OLYMPUS E-M5 + OLYMPUS 60mm F2.8 MACRO「フォトテクニックデジタル 2016年10月号」のノンジャンル部門で「ヒマワリと十字架」が入選。「フォトテク」のノンジャンルはおととし、去年とよく入っていたのだけど、選者がテラウチマサトさんに代わってからさっぱり入れなくなっていたから、久々の入選となった。清水哲朗さん時代と比べると選ばれる作品の傾向もがらりと変わっていた。個人的にはシミテツさんと相性が良かったから残...

    2016/09/22

    フォトコン・写真(Photo Contest)

  • 今月のフォトコンのこと

    OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4「カメラマン 2016年9月号」で、「写生会」が銅賞入選。 この写真は去年、津島市の天王川公園で撮ったものなのだけど、別カットのものをいくつかのフォトコンに応募して落選したので、しばらくその存在を忘れていた。一年半近く経ってもう一度この日の写真を見直す機会があって、あらためてセレクトし直して応募したら今回は入選した。そういうことがけっこうある。ラブレターは一晩置...

    2016/09/02

    フォトコン・写真(Photo Contest)

  • 私的写真集選手権のことと今月のフォトコン

    OLYMPUS E-M5 + OLYMPUS 60mm F2.8 MACRO「フォトテクニックデジタル 2016年8月号」で、第5回私的写真選手権の講評座談会の様子が載っている。 審査を担当した小林幹幸氏、松田忠雄氏、北条俊正氏の三人の写真家とフォトテクニックデジタル編集長の藤井貴城氏の四名が楽しそうに審査している様子が伝わってくる。あんなに楽しそうな審査会というのも他にはちょっとないんじゃないか。 応募作品が65点ということもあって、みなさ...

    2016/07/22

    フォトコン・写真(Photo Contest)

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今月のフォトコンのこと

フォトコン・写真(Photo Contest)
アサヒカメラ




「アサヒカメラ 2016年11月号」のカラー・プリント部門で、「オールド・スター」が入選。
 いつの間にか選者さんが清水哲朗さんになっていた。シミテツさんが私のことを認識しているかどうかは分からないのだけど、相性がいいことは確かだ。いつでもこちらの意図を汲み取ってくれる。
 モノクロプリント部門はハービー山口さんになってるし、アサカメのフォトコンも今後はもう少し力を入れていきたい(力を入れればすぐに入れるほど甘くはないのだけど)。

 



フォトテクニックデジタル

「フォトテクニックデジタル 2016年11月号」で、「千年の刻」が次点入選。
 フォトテクの次点は何ももらえないから入ってもあまり嬉しくない。でも落ちるよりはいいとも思う。まあ、次点のときは雑誌は買わないことの方が多いのだけど。

 
 

今月のフォトコンについて

フォトコン・写真(Photo Contest)
フォトテクフォトコン

OLYMPUS E-M5 + OLYMPUS 60mm F2.8 MACRO



「フォトテクニックデジタル 2016年10月号」のノンジャンル部門で「ヒマワリと十字架」が入選。
「フォトテク」のノンジャンルはおととし、去年とよく入っていたのだけど、選者がテラウチマサトさんに代わってからさっぱり入れなくなっていたから、久々の入選となった。清水哲朗さん時代と比べると選ばれる作品の傾向もがらりと変わっていた。個人的にはシミテツさんと相性が良かったから残念ではあるのだけど、テラウチさんもフジコンのフォトブック部門で初めて選んでくれた恩人のひとりなので、テラウチさんのときにも入らないといけないと思っていた。
 これは愛知牧場で撮った一枚だ。愛知牧場のそばには南山教会があるのだけど、この十字架は牧場内の小高い丘の上にあるもので、創設者の尾関誠一氏が牧場を作るとき苦労した際にその祈りの場として建てたものだそうだ。
 ここ5年くらい毎年十字架を入れた構図で撮っていて、年によっていいときと悪いときがある。ヒマワリの咲き具合や位置関係によって上手くいくときもあればいかないときもある。この一枚は去年の夏に撮ったものだ。今年はあまりよくなかった。



ヒマワリ写真別仕上げ

 コメントのアドバイスにもう少し青みを加えたらどうだろうというのがあったので、試しにやってみた。テラウチ氏がどんな色味をイメージしていたのかは分からないのだけど、こういう仕上げもありかなと思った。むしろ、もっと極端に青緑色にしてもいいかもしれない。
 ただ、どうして私がヒマワリと十字架の組み合わせで撮っているかというと、日本の敗戦と夏の悲しみをイメージしているからというのがある。終戦は8月15日で、空襲にあわなかった町ではヒマワリが咲いていただろうし、十字架は原爆が落とされた長崎を連想させる。そうでなくても、夏の強烈な光にはどこか悲しみの気配のようなものがあって、それが私の中では黄色いイメージなのだ。だからこそ、この写真は黄色でなくてはいけなかった。自分の頭の中にある夏の黄色を出すことが一番重要で、それが完成した写真の色となった。



TEKKENフォトコン

「CAPA 2016年10月号」のTEKKENフォトコンで「養老といえば」が佳作。
 TEKKENは毎月決まったテーマがあって、鉄道専門に撮っているわけではない私としては応募できる月が限られてくる。この月のテーマは駅名標だった。駅名標を狙って撮ることはまずないのだけど、そういえば養老駅のひょうたんがあったなと思い出して応募してみたのだった。
 鉄道関係のフォトコンで最大の目標は、TAMRONの鉄道フォトコンに入選することだ。恩義を感じている広田のおやじさんと直ちゃん(矢野直美)に表彰式で会うにはなんとか入選しなければいけないのだけど、5年くらい連続で落ちている。あのフォトコンは必ずしも鉄ちゃんだけのものではないから私でもチャンスはあると思うのだけど、いまだに入れずにいる。ふたりが審査員交代になる前に一度でいいから入りたい。そのためには、もう少し本腰を入れて鉄道撮影をする必要がある。
 

今月のフォトコンのこと

フォトコン・写真(Photo Contest)
カメラマン2016年9月

OLYMPUS E-M5 + Panasonic LEICA 25mm F1.4



「カメラマン 2016年9月号」で、「写生会」が銅賞入選。
 この写真は去年、津島市の天王川公園で撮ったものなのだけど、別カットのものをいくつかのフォトコンに応募して落選したので、しばらくその存在を忘れていた。一年半近く経ってもう一度この日の写真を見直す機会があって、あらためてセレクトし直して応募したら今回は入選した。そういうことがけっこうある。ラブレターは一晩置いてから出せという教えがあるけど、写真もしばらく寝かせた方がいい場合もある。
 撮った直後は別カットの方がいいと思って応募したわけだけど、一年以上経ってから見てみるとこちらのカットの方が断然いい。結果的には最初の判断が誤りということになる。月日が経つと技術力が上がるだけでなく見る目も肥えるから以前よりも正しい判断ができるようになる。写真の経験値というのはそういう部分が大きいように思う。
 この日のこのシーンはなかなかよかった。写真のよしあしどうこうよりも、いいシーンに出会えて、それを写すことができたことを喜んだ。こうして入選するとあとに残る。落選すると、その他の写真の中に埋もれてしまう。
 この写真は日の目を見させてあげたいと思うものがある。これもそうした中の一枚だ。






フォトテクニックデジタル2016年9月

「フォトテクニックデジタル 2016年9月号」で、「野に咲く」が次点入選。
「フォトテクニックデジタル」の次点は入選扱いながら賞金も賞品ももらえないので、本を買おうかどうしようか迷って買わないことが多い。古本で手に入ったら買おうかくらいの感じだ。
 これは今年の5月に刈谷市の小堤西池で撮ったカキツバタだ。
 今年は出向いたタイミングもよかったし、花の状態もよかったから撮りやすかった。天候は残念ながら曇り空だったのだけど、しっとりした感じを出すにはむしろよかったかもしれない。晴れていたらカキツバタの色はもっと飛んでいたはずだ。
 アドバイスで、池が白く飛びすぎているからPLフィルターを使った方がよかったとあった。なるほど、このシーンでPLなのか。それはまったく思いつかなかった。ハイキーにしているから池が飛んでしまうのはしょうがないと最初からあきらめていた。PLを使えば水面の階調が残ったかもしれない。全体の雰囲気も少し違ったものとなっただろうから、両方撮ってみてどちらかを選ぶという手はあった。
 そういえば最近、長時間露光のとき以外PLを使ってない。今後は状況次第で積極的に使っていこうと思った。で、浜松の中田島砂丘のときに使ったら、大問題が発生してしまったのだけど、それはまた今度ということで。
 
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私的写真集選手権のことと今月のフォトコン

フォトコン・写真(Photo Contest)
私的写真集選手権

OLYMPUS E-M5 + OLYMPUS 60mm F2.8 MACRO



フォトテクニックデジタル 2016年8月号」で、第5回私的写真選手権の講評座談会の様子が載っている。
 審査を担当した小林幹幸氏、松田忠雄氏、北条俊正氏の三人の写真家とフォトテクニックデジタル編集長の藤井貴城氏の四名が楽しそうに審査している様子が伝わってくる。あんなに楽しそうな審査会というのも他にはちょっとないんじゃないか。
 応募作品が65点ということもあって、みなさん何度も目を通しているようだ。実はそれだけでもかなりありがたいことだと思うのだ。一枚写真ではなく写真集をプロの写真家や編集長が真剣に見てくれる機会などそうめったにあるものではないから。
「サヨナラノオト」についても話題にしてもらっている。なるほどそういう見方なのかとか、それは嬉しい言葉だとか、でももう一歩踏み込んで欲しかったとか、いろいろ思うところはあった。単純に好きと言ってもらえることが案外嬉しかったりする一方で、せっかくならもっと辛口の批評をしてもらった方が今後につながるのにと思ったりもした。写真展に行ければ直接話しをすることができるかもしれない。
 回を重ねるごとにレベルが上がっているというのは社交辞令ではないだろう。フォトブックを作ることが一般に浸透したのはここ数年のことだ。写真集は作ってみないと上手くならないもので、個人レベルでいっても1冊目より2冊目、2冊目よりも3冊目の方がいいものができる。この選手権の知名度が少しずつ上がって応募点数も増えていることが全体のレベルを押し上げているということもあるだろう。
 私も2年続けて入ったとはいえ、来年も安泰とはいかない。更にいいものを作らないと入選は難しい。

 Photogeni annexのサイトで作品の一部を紹介していただいているので、よかったら見てやってください。



読者投稿ギャラリー

 同じく「フォトテクニックデジタル 2016年8月号」の読者投稿ギャラリー<ネイチャー・風景部門>で、「流れ落ちる」が次点。
 フォトテクニックデジタルの次点は入選扱いなのだけど、何ももらえないので入選の実感は薄い。それでも入らないよりはずっといい。
 これは瀬戸の岩屋堂で瀬戸大滝を撮った一枚だ。シャッタースピードは4秒なのだけど、三脚に立てているわけではなく、ND8とC-PLを重ねて付けた上で、手持ちで流し撮りをしている。投稿のときに説明書きを付けなかったから選者さんはそう思わなかったようだ。
 滝の流れ落ちる速度に合わせて上から下へ向けてカメラを振っている。そうすることによって両脇や背景が省略されて水の表情だけが残る。このやり方は面白くて、毎回違う結果になるので何度もやったのを覚えている。遠くにある有名な大きい滝じゃなくてもやれるから一度試してみると楽しいと思う。

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