相手方の事情

言葉(words)
紅葉の街路樹

 それぞれにそれぞれの事情があって、ときにそれがぶつかり対立する。
 勝利した側が正しいとされることが多いのだけど、必ずしもそうではない。
 大切なのは、たとえ相容れなくても相手側の事情をおもんばかることだ。共感できなくても理解する努力は必要だ。
 自分だけが正しいと思い込むことが一番危うい。その思いがこの世界を悪くしている。
 和を以て貴しとなすとなすという日本的な精神が世界に広がればもう少しましになるかもしれない。
 もしそんな時代が訪れたとしたら、そのときはおそらく危機的な状況だろうけど。


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