勝手に紹介 ~既出アーティストの新曲紹介 2023年12月

音楽(music)
空と雲

 勝手に紹介シリーズの今回は、既出アーティストの新曲編です。
 前回が6月16日だったから、いつの間にか半年も経っていた。確かにしばらくやっていなかった。
 ここ最近、あまり音楽を聴いていないということもあるのだけど、新規開拓ができないでいる。最後に個人的に発見したのがTOMOOだから、それからしてもちょっと怠けているといわないといけない。
 今回も既出メンバーということで、顔ぶれも前回とほぼ同じになった。今はこんな感じの音楽を緩く聴いている。




 アイナ・ジ・エンド(Kyrie) 『憐れみの讃歌』

 映画『キリエのうた』(岩井俊二監督)の主題歌。
 歌っているのは作品主人公であるKyrie/小塚路花を演じたアイナ・ジ・エンド。
 今年の6月に解散したBiSHメンバーの一人でもあり、グループ活動中もソロ活動をしていたアイナ・ジ・エンドだけど、今後の活躍はすでに約束されているといってもいい。
 この作品で報知映画賞の新人賞も受賞している。
 曲は小林武史が作詞作曲を担当した。
 小林武史といえばサザンオールスターズの音楽プロデューサーとしても知られているけど、Mr.Childrenのブレーンとしての方がよく知られているだろうか。
 個人的にはMY LITTLE LOVERが好きだった。

『憐れみの讃歌』はYouTubeの「THE FIRST TAKE」でも歌っている(キーボードが小林武史)。
 これを見ると歌うことは表現することなのだということを再認識する。




 Aimer 『白色蜉蝣』

 2022年の去年は『鬼滅の刃』の主題歌を担当したり、年末の紅白に出場したりで、私の感覚ではちょっとビッグになりすぎてしまった感があるAimerだけど、メジャーデビューは2011年なので、ポッと出の新人などではない。
 本人がボーカルおたくと称するほど歌うということにかける情熱は熱い。
 誰かに似ているようで誰にも似ていない唯一無二のボーカルといういい方ができると思う。




 ぷにぷに電機 『Alien City Roast』

 ぷにぷに電機って、なんかやる気なさそうみたいな感じを受けるのだけど、たまにこうしてちゃんといい曲を作って出してくるから、やっぱりやる気はあるんだと思う。
 かと思うと、長らく音沙汰無しになったりもする。




 羊文学 『more than words』

 羊文学は最近、来てる気がする。だいぶ攻めている。
 この曲はアニメ『呪術廻戦』「渋谷事変」のエンディングで、『呪術廻戦』と羊文学の組み合わせは意外というか斬新だ。
 実力のある人間がちゃんと評価されるというのは他人事ながら嬉しく思う。
 自分が推しているアーティストやバンドが伸び悩んでいたりするとちょっと寂しい。




 文藝天国 『フィルムカメラ』

 文藝天国は今くらいのメジャー・マイナー加減がちょうどいい気がするのだけど、本人たちはもっと売れたいと思っているんじゃないだろうか。
 今のボーカルのハルの歌声がとにかく好きだ。




 ヨルシカ 『月光浴』

 安定のヨルシカ。
 高速のクルージング走行のように曲に身を委ねているだけでいい。




 月詠み 『夢と知りせば』

 この上なく今的な月詠みの音が10年後、20年後にどう評価されて、どう支持されるのかに興味がある。
 今の若者たちは月詠みの音楽を今っぽいと感じるのだろうか。




 adieu 『景色 / 欄干』

 どうせ女優の片手間でしょと思いたくなるのだけど、生歌でこのレベルで歌唱されてしまうと、もう認めざるを得ないというか、説得されてしまう。
 姉妹で歌が上手いって、どんな遺伝子だ、上白石姉妹。




 アイナ・ジ・エンド 『宝石の日々』

 今回はアイナ・ジ・エンドで始まり、アイナ・ジ・エンドで終わった。


 にしなの最近の『クランベリージャムをかけて』や『シュガースポット』は好きなタイプの曲じゃない。
 次回作に期待している。
 Laura day romanceのことも忘れてない。


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