尾張冨士大宮浅間神社

神社仏閣(Shrines and temples)
尾張富士麓

 一時的に写真の在庫がなくなったので死蔵状態になっている過去写真を引っ張り出してきた。
 今回は愛知県犬山市にある尾張冨士大宮浅間神社(地図)をお送りします。
 これは2017年に撮ったもので、まだ超広角レンズを使っていたときだ。なのでちょっと新鮮でもあり、自分の写真らしくないようにも感じる。今はこんなふうに撮らないし撮れない。

 上の写真は尾張冨士と呼ばれる山の麓の光景だ。
 左の石碑に石上げ祭とあるけど、そういう祭りが昔から行われている。隣にある本宮山より少し低いので、それに負けるなということで人々が石を持って山頂に登って石を積むというものだ。
 本宮山との標高差は18メートル。頑張って続ければいつか追いつけるかもしれない。



大宮浅間神社

 創建は古く、奈良時代前期の729年と伝わっている。
 邇波県主(にわのあがたぬし)の後裔の道直という人物が観請したという。
 春日井、犬山あたりは尾張二宮の勢力圏内で、尾張氏系といえばそうだし、タカミムスビや物部氏なども絡んでいる。
 いずれ名古屋神社ガイドの市外編でそのあたりについても書きたいと思っている。

 公式サイトはこちら



大宮浅間神社拝殿

 境内はひっそりとして薄暗く、なかなか雰囲気があって好きだ。



大宮浅間神社境内の木




大宮浅間神社全景

 ここは麓の本宮で、中腹に中宮、山頂に奥宮がある。
 交通が不便なところで、明治村(web)の近くなのだけど明治村から歩くには遠く、最寄り駅の名鉄小牧線の羽黒駅(地図)から歩くと更に遠い。45分くらいかかるんじゃないかと思う。
 確かバスが出てたと思うけど、たぶん本数は少ない。
 車の場合は無料駐車場があります。



大宮浅間神社工事中

 2019年の8月に再訪したときは大がかりな工事をしていた。
 屋根の葺き替えか、社殿自体の改築だったのか。



大宮浅間神社入り口

 
 
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