いい批判

言葉(words)
黄色い花

 意味のある批判と意味のない批判の違いは、改善につながる批判かどうかだ。
 本当に相手を思いやった上での批判なら手を貸してやればいい。
 言うだけ言って何もしないのが一番よくない。お互いにとって実りがないからだ。
 口を出すなら手を出せと言いたいし、手を貸さないなら黙っとけ。
 批判を受ける側としては、愛情が感じられる批判には耳を傾けるべきだし、そうでなければ外野の野次と思って無視すればいい。
 
 
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