悲しみたければいくら悲しんでもいい。 人には悲しみを悲しむ権利がある。 でも、悲しみを見透かされてしまっては駄目なのだ。 悲しみは秘すものであって見せびらかすものではない。 誰もが悲しくないわけがない。 それはお互い言いっこなしだ。 シェア ツイート B!はてな LINE Pocket feedly 記事タイトルとURLをコピーする 言葉(words) CM 0 / TB 0 ジャンル:写真 テーマ:写真にコトバをのせて