喜び、楽しみ、慰め。 それらで日常を埋めようとすることが生きる姿勢として正しいのかどうかは分からない。 ただ、死んであの世に行ったとき懐かしく恋しいのは、そういったささやかな日常のヒトコマなんじゃないだろうか。 だから私たちは生きている今のうちに日々の喜びに対して自覚的でなければならないと思うのだ。 毎日の食事が美味しいとか、楽しみなテレビがあるとかは、あの世では味わえない喜びだろうから。 シェア ツイート B!はてな LINE Pocket feedly 記事タイトルとURLをコピーする 言葉(words) CM 0 / TB 0 ジャンル:写真 テーマ:写真にコトバをのせて