この世界の悲しみという悲しみはすべて、見て見ぬ振りをして過ごしたい。 そんなものを好き好んで見ようとは思わないし、知りたくもない。 けど、たとえ見えなくても悲しみはそこかしこにあって消えることはない。 悲しみを知ってしまった以上、悲しみから逃れることはできない。 たぶん、未来永劫。 シェア ツイート B!はてな LINE Pocket feedly 記事タイトルとURLをコピーする 言葉(words) CM 0 / TB 0 ジャンル:写真 テーマ:写真にコトバをのせて