成長から劣化まで

言葉(words)
切り株と黄色い花

 若い頃は考えが浅く、年を取ると思考はだんだん深まっていく。
 しかし、その深化が成長を意味するかどうかは分からない。
 心がみずみずしさと柔軟さを失い硬化していくことは、退化あるいは劣化といえるのではないか。
 月日を重ねることは良いことでもあり悪いことでもある。
 私たちは自分の成長から成熟、そして劣化まで、すべての段階の自分を引き受ける必要があるのだろう。
 良かったときの自分が本当の自分だと思いたいけど、それは許されない。
 
 
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