どんな過ごし方をしても一日の終わりにはどんよりした気持ちになる。 心はいつも曇天だ。雨降りでもないけど晴れてもいない。 それでも寝て目が覚めるといくらか心に薄日が差している。 淀んだ気持ちは眠りの中で溶けるのだろう。 新しい一日には少しの希望と期待がある。 それはやはり慰めだと思うのだ。 シェア ツイート B!はてな LINE Pocket feedly 記事タイトルとURLをコピーする 言葉(words) CM 0 / TB 0 ジャンル:写真 テーマ:写真にコトバをのせて