東京コロッケのサンデー料理

料理(Cooking)
サンデー料理

 今年の夏はあまり元気がないまま早々に去って行ってしまった。まだ9月だというのにもう少し肌寒い。暑い年は10月に入っても残暑が厳しいのに。
 変な感じの日常がもう1年半も続いている。いつ頃はっきり変になったのかはもう思い出せないけど、去年の桜の時期にはもう自粛ムードで足止めを食っていた。
 9月いっぱいで非常事態宣言などが一斉に解除になるという話が出ている。それでも日常は戻らないだろう。変わってしまったのは社会だけでなく人の心もだからだ。もう昔みたいにいろいろなことを無条件に信じることができなくなってしまった。
 けど失ってもなお、残された人は前へ進むしかない。この先も失いながら。



マグロ

「マグロの刺身」

 キハダマグロの切り落としで、加熱せずにそのまま刺身で食べた。
 切り分けてさえいないので料理をしたうちには入らないけど、しょう油ソースだけは作った。普通にしょう油をつけて食べるだけでは本当に料理とは呼べない。



オムレツ

「オムレツ」

 外国の家庭料理でこういうオムレツがよくあるような気がするのだけど思い違いだろうか。
 日本でオムレツというと、もっとふわっとした柔らかいものを思い描く人が多いと思う。今度はそういうオムレツも作ってみよう。



東京コロッケ

「東京コロッケもどき」

 コレサワの曲で『東京コロッケ』という作品があって、それで初めて東京コロッケという言葉を聞いた。
 東京コロッケ? 東京には以前よく行っていたけど、そんなもの見たことも聞いたこともない。
 歌詞の中で大阪生まれの私(コレサワ)の好物でお祭りのとき食べていて東京へ出てきたら本物を食べられると楽しみにしていたのにどこの祭りに行ってもない。東京コロッケ食べたい、東京コロッケ食べたい、なんでやねん。といった歌だ。
 ネットで調べてみると、大阪の北部や兵庫県の一部において祭りの屋台で売られているものらしいことが分かった。
 中身は潰したジャガイモを小さく丸めてパン粉を付けて揚げたものを串に刺してソースをつけて食べる。1本100円とか200円らしい。
 やはり東京にはないようで、実際に大阪で東京コロッケを売っている屋台のおっちゃんも何故東京コロッケという名前なのか知らないのだとか。
 謎は残るも、それなら自分で作ってしまった方が早いということで試してみた。
 ジャガイモのみというのは少し寂しいので、タマネギの刻みを加え、小麦粉と卵とマヨネーズも混ぜ合わせてみた。
 ソースは大阪風のウスターソースを持ち合わせていないのでしょう油ベースで作った。
 もはやオリジナルの東京コロッケからはだいぶ遠ざかってしまったのだけど、結果としてこれが意外に美味しくて驚いた。
 大阪の屋台で売られているものはきっとソースが決め手で、串カツソースに近いものではないかと想像する。
 それは祭りの屋台で食べたら美味しく感じられるはずだ。それも子供の頃食べたとなると記憶の中で味付けが増して美味しいものとして覚えているのも理解できる。
 私も大阪へ行く機会があれば東京コロッケ食べたい。


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