後悔なんていらない

言葉(words)
色づく銀杏

 人生に後悔はつきものという考え方があるけど私はそうは思っていない。
 後悔なんてきっと必要ない。
 今の自分はこれまでの選択の積み重ねによってできている。
 ひとつひとつの選択に間違いも正解もない。
 全体としてよかったのか悪かったのかも最後まで生きてみないと分からない。
 あのとき違う選択をしていたら今よりもっといい人生だったのにと思うことが後悔するということなのだろうけど、たとえ10回人生をやり直したとしても10通りの人生になるだけで、どれが正解とは一概には言えない。
 だから、すべての選択に対して後悔しても意味はないし反省すら不要だ。
 今後生きていく中で意識することがあるとすれば、ひとつひとつの選択に対して自覚的であるべきだということだ。
 はっきりやるのか、はっきりやらないのか、どちらかに決めた方がいい。
 それが間違いにしろ正解にしろ、自分自身が納得できればそれでいい。
 死ぬ直前にこれでよかったと思えれば正解だったということになるし、不正解だったとしても別にいいではないかと私は思う。
 
 
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