オリンピックありがとうサンデー料理

料理(Cooking)
サンデー料理

 東京2020オリンピックは17日間の全競技を終えて閉会式を残すのみとなった。
 それぞれの立場で思うところはいろいろあるだろうけど、大きな問題なく無事に終えることができてよかった。
 私も少しだけ総括のようなことを書きたいと思ったのだけど、この場ではやめておく。また明日にでもブログ記事として書くことにしたい。
 とにかく今はお疲れさまでしたとありがとうという言葉を伝えられるものなら伝えたい。

 明日から急に穴が空いたみたいになってしまいそうだけど、やっていれば観てしまうので、こちらも気持ちを切り替えていかないといけない。
 今日多治見では40度を超えたそうで、名古屋も暑かった。サンデー料理を作っているときもクラクラしそうだった。
 コロナより先に熱中症で倒れないように気をつけたい。
 コロナの感染がまた増えてきているので、身動きが取りづらくなっている。撮影小旅行も2年近く行けていない。
 この先も予定変更や中止が増えてきそうな感じだ。
 2025年まで駄目という話があるけど本当だろうか。
 今できることをやるしかないというのは分かっているのだけど。



イカの卵黄ソース

「イカ刺しの卵黄ソース」

 すっかり定着したイカ刺しの卵黄ソースは安定の美味しさだ。
 ブロッコリーの芽がないときは長ネギの刻みで代用する。
 ふりかけを別のものにするとまた違った味が楽しめそうだ。



天ぷら

「ナスとカボチャの天ぷら」

 衣のサクサク感を出すために二度揚げするようにしているのだけど、衣を付けすぎるとゴワゴワになってしまう。
 衣の加減が天ぷらの一番難しいところだ。
 天ぷらマスターへの道のりは遠い。



豆腐とコンニャク

「豆腐とコンニャクの中華風炒め」

 ニンジン、豆腐、鶏肉を下茹でする。
 ごま油で炒め、酒、みりん、鶏ガラ出しの素、塩、コショウ、白ごまで味付けをする。
 卵黄ソース作りで余った白身をここで使った。


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