一日一個のすすめ

言葉(words)
鉢植えの花

 私は”一日一個”を実践することを心がけているのだけど、これは誰にでもおすすめできると思っている。
 一日一善は無理でも一日一個ならできる。
 その一個は何でもいい。トイレ掃除をするとか、読まずにしまっておいた本を読み始めるとか、押し入れの片付けをするといった普段やらないことを何か一個だけやる。
 一日にひとつ、トピックを作るといったことだ。心理的負担はあまり大きくない方が続きやすい。
 まとめてやろうとすると面倒で先送りしてしまうけど、面倒くさがりでも一個ならできるんじゃないかと思うけどどうだろう。
 一日一個を一年続ければ365個になる。たまに気が向いたときにやるのではなくて習慣化してしまった方が簡単だ。 
 言い方を換えれば今日をいつもと同じ一日にしない、ということだ。何もしなかった一日は最後に悔いを残す。
 意識的に何かしないと日々はだらだらと流れていってしまって気持ちの引っかかりも失ってしまう。心に小さな負荷をかけることでそれをやっつけたときの喜びが得られるという利点もある。
 今日はすることが思いつかないというときも一個は何かしないといけないと思えば何かひねり出すことができる。足の爪を切るとかでもいい。
 小さな前進とでもいうべきこういった行為には何かしらの意味があるように思う。
 たかが一日一個でも、自分を律し、生活を律することにつながる。それは自分にとってプラスになることはあってもマイナスになることはないはずだ。
 
 
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