自分と現実との距離感

言葉(words)
夕景にひこうき雲

 大きく考えることは自己防衛にはなる。
 海を前にして自分の存在なんてちっぽけなんだからくよくよ考えることはないといったような思考だ。
 けど、それは目の前の問題の解決には役立たないし、単なる逃避でしかない。
 物事をどのように考えようとも結局のところ問題をひとつずつ解決していくしかないことに変わりはなく、それは一生続く。どこかの地点までいけば楽になるということはない。
 ある種の居直りは必要だ。大きく構えるというのは悪くない。 
 大事なのは自分と現実との距離感だ。
 そこを見誤ると解決が遠のいてしまう。
 何を見て何を見ないか、どこを見るのか。
 いずれにしても、逃げて解決する問題はほとんどない。嫌でも現実と戦うしかない。
 
 
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