ブルー・イン・ザ・名古屋港水族館

名古屋(Nagoya)
名古屋港水族館大水槽




 初めて名古屋港水族館へ行ってきた。
 詳しいレポートは明日以降ゆっくりするとして、今日はまずプロローグとして青い写真を集めてみた。水族館の青は独特の青で、人はこのブルーに惹かれて水族館へ行くのかもしれない。



名古屋港水族館イルカ水槽

 昔からある地味な南館に対して、新しくできた北館はイルカとシャチの二大スターがいるから、それなりに華やかだ。
 イルカ水槽のブルーを見上げると、自分が海の中にいるみたいに感じられる。今日は曇り空だったけど、日差しがあるときは上からの光が差し込んで更に美しくなるだろう。



名古屋港水族館シャチ

 シャチのクーくん。名古屋港水族館の中のビッグスターがこのクーだ。これが来たおかげで北館が増設されたと言ってもいい。
 しかし、このクーくん、実は和歌山県のくじらの博物館から5年間のレンタル移籍で、来年あたり契約切れとなってしまう。その後の名古屋港水族館は誰が支えていくのか心配だ。クーとしては仲間がいない生活が長くなってるから、そろそろホームに帰りたがっているだろうか。



名古屋港水族館イルカショー

 イルカパフォーマンス会場。これはまずまずの盛り上がりを見せた。日曜日ということで、ほぼ満員御礼と言っていいほど人も入っていた。これ以外に目玉らしい目玉はないから、これを見ずに何を見るというところか。
 クーはそろそろ4年にもなるのにいまだ芸人として一本立ちできないようで、日に二度ほどショーではなく訓練されていた。残りはあと1年だから、シャチのショーが見られる日は来ない気がする。



名古屋港水族館クエ

 名古屋港水族館は派手な色の魚のが少ない。水族館というと熱帯魚と呼ばれるカラフルな魚を連想するものだけど、ここにそんなものを期待してはいけない。
 この水槽は数少ない派手魚水槽と思わせて、やっぱり地味な巨大魚がメインだったりする。小さな熱帯魚は彩りとして添えられているに過ぎない。



名古屋港水族館マイワシの群れ

 マイワシの大群水槽。これは確かに、おっ、すごいと思わせる。地味なイワシもこれだけ集めると見応えがある。エキストラを1,000人集めたみたいなものだ。



名古屋港水族館潜水服

 昔の潜水服の展示。



名古屋港水族館シャチのイルミネーション

 夕暮れが近づくと、中途半端なイルミネーションが点灯して、あたりを地味に彩る。どこをとっても脱力感を誘う名古屋港水族館。このゆるい感じがたまらない。
 このイルミオブジェは、シャチのクーをかたどったものだ。制作途中ではなく、これで完成だ。もう少し肉付けが欲しいところだけど、これはこれでいいのか。周りを囲った柵も、やっつけ仕事のようだ。

 名古屋港水族館は、期待とは全然違うところでいろいろ楽しませてもらった。良い意味で期待を裏切ってくれた。明日からは、そんな名古屋港水族館の魅力を余すところなく紹介していきたいと思っている。砂に潜ってちょこっとしか動かないマゴチのこととか、タッチングコーナーで触ることができるヒトデやウニやナマコのことなんかを。エビちゃん、カニちゃん、ウツボもよろしくと言ってたのでお楽しみに。

 知らなかった水の中の世界をのぞいて見上げて撮って ---名古屋港水族館<2>

【アクセス】
 ・地下鉄名港線「名古屋港駅」から徒歩約6分。
 ・駐車場(ガーデンふ頭駐車場) 有料
 ・営業時間 9時半-17時半(季節による変動有り)
 ・休館日 毎週月曜日
 ・料金 2,000円(小中学生1,000円)

 名古屋港水族館webサイト
 
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コメント
  • こんばんはー^^
    2007/07/03 01:33
    名古屋港水族館ですかー☆
    オイラも名古屋人ですが未だ未体験でありますw
    丁度近々行こうと思っていた所なのですが、地味なのですか? ^^;
    とっても気になるので続報を楽しみにしております☆
  • 不思議な魅力
    2007/07/03 04:17
    ★mimiさん

     こんにちは。
     mimiさんも名古屋港水族館へまだ行ってませんでしたか。遅れてるぅ~。
     って、私も昨日初めて行ったんですけどね(笑)。
     普通のド派手な今風の水族館を期待していくとずっこけます。(^^;
     でも、ジミ展示の中に不思議な魅力があるところなので、2,000円はちょっと高いけど、一回くらいは行く価値がありますよ。
     砂に埋まる数々の生き物に心奪われること間違いなしです(笑)。
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