人生をたとえると箱になる。 点がつながって線となり、線が重なって面になる。面と面があわさって立方体ができる。 その中に入っているのは思い出だ。 小さな箱の人もいれば大きな箱の人もいる。 でも大事なのは箱の大小や外観の美しさではなく、中に入っているものだ。 いい思い出がいっぱい入っている箱がいい箱に違いない。 シェア ツイート B!はてな LINE Pocket feedly 記事タイトルとURLをコピーする 言葉(words) CM 0 / TB 0 ジャンル:写真 テーマ:写真にコトバをのせて