
9月に入って少し涼しくなった。ただ、ものすごく暑いのがやや弱まっただけだから相変わらず暑いのは暑い。
コロナは遠ざかったようなそうでもないような微妙な感じだ。名古屋の感染者数はかなり減ったとはいえ、毎日10人やそこらは出てるから収まったわけではない。
個人的にはそれほど恐れているわけではないけれど、いつ誰がかかってもおかしくないのだから、それが自分になるかもしれないとは思っている。自分だけは大丈夫だなどとは思ってない。
気象庁が脅しまくっている今回の台風はどうなんだろう。当初の予想よりは発達しないようで、被害が少なく済めばいいのだけど。
今年はもうどうにもならない感じで9月まで来てしまった。残り4ヶ月で何ができるだろう。
一度切れた気持ちの糸を結び直すのは簡単ではない。コロナの終息よりも自分の気持ちを立て直す方が先だ。

「サーモンの刺身辛子マヨネーズだれ」
いつものサーモン。アスパラを添えて、大葉の刻みを振りかけたところがいつもと少し違っている。

「ジャガイモとニンジン煮の卵そぼろがけ」
ジャガイモ、ニンジン、オクラを下茹でする。
オリーブオイルで炒めて、酒、みりん、コンソメの素、塩、コショウで味付けをする。
卵のそぼろを作り、最後に加えて混ぜ合わせる。

「豆腐とキノコ」
ごま油でショウガ、えのき、ヒラタケ、シーチキンを炒める。
豆腐を加え、酒、みりん、しょう油、鶏ガラだしの素、唐辛子、塩、コショウで味付けをする。
終盤に水溶き片栗粉を入れてとろみをつける。