
5月というのは毎年長く感じられる月で、今年もやはりそうなりそうだ。1月から4月までは速いスピードで過ぎてしまうのに、5月になると急ブレーキがかかったみたいになる。私だけの感覚なのか、他の人たちもそうなのだろうか。
コロナ騒動もだいぶ下火になったには違いないのだけど、コロナ後の有り様を上手く想像できないでいる。すっかり元通りに戻るということはないにしても、ほぼ戻るのだろうか。それでも暮らしの場面場面や、人の気持ちの中でわだかまりのようなものは残るのだろう。
今回の出来事は間違いなく歴史の教科書に載る出来事なので、評価が定まるにはまだ時間がかかる。どんな意味があったのかを知るのも、だいぶ先になりそうだ。

「エビと卵のトマトソース掛け」
下処理をしたエビを水溶き片栗粉でもみ洗いし、水気を拭いて塩、コショウを振り、卵白を絡めてオリーブオイルで焼く。
焼きすぎると固くなるので表面の色が変わったら火を止めて取り出し、タッパーに入れてレンジで1分加熱する。
こうすると固くならずプリプリの食感が残る。
スクランブルエッグとトマトソースを別に作り、盛り付ける。

「野菜のマヨネーズ&チーズ和え」
ジャガイモ、ニンジン、ブロッコリーを下茹でする。
鶏肉をオリーブオイルで炒め、ジャガイモ、ニンジンを入れる。終盤でブロッコリーも入れる。
酒、みりん、和風だしの素、コンソメの素、マヨネーズ、塩、コショウで味付けをする。
とろけるチーズを加えて加熱する。

「豆腐とほうれん草の鶏ガラスープ」
酒、みりん、和風だし、エビの殻、水を茹でる。
エビの殻を取り出す。
ほうれん草を別に茹でる。
豆腐、ほうれん草、ソーセージを入れ、しばらく煮る。