好意と感謝はイコールではない

言葉(words)
雨上がり

 感謝をすることは大切なことだ。しないよりした方がいいに決まっている。
 けど、感謝の意を伝えたからといってそれでチャラになるわけではない。
 人の好意を受けるということは借金をするようなもので、それは考えている以上に重大なことだ。
 好意を与えた側からすると、それはある種の貸しであってタダであげたわけではない。ありがとねの言葉だけで済まされては困る。
 好意が借金であるならば、好意を返すことでしか借金は精算できない。たいていは利子もつけて返さないといけない。それが感謝するということだ。
 これはなにも打算的な考えをいっているわけではない。感謝することの意味や本質を勘違いしてはいけないということだ。
 世の中にタダほど高くつくものはなく、好意もまた例外ではない。
 
 
記事タイトルとURLをコピーする
コメント
コメント投稿

トラックバック