途中の人

言葉(words)
墓と小学校と紅葉

 今は歴史の上に成り立っている。
 我々が立っている地面の下には過去が積み重なっている。
 歴史は私たちが向かうべき方向を示してくれる地図のようなものだ。
 人は時間から独立して存在しているわけではなく、連続する時の流れの中にいる。
 過去を生きた人たちの願いや希望を引き継ぐ役割があり、未来を生きる人たちにそれらを託す使命がある。
 歴史も知らず、未来に思いを馳せることもなく、今だけを切り離して自分勝手に生きていいはずがない。
 我々は途中の人だということを自覚しなければならない。
 
 
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