前へ進む気持ちがなくなったら足元に穴が空く。 登っている階段の崩壊はすぐ後ろで常に起こっている。 我々は可能性という一点でのみ許されている。 いや、許されているのではない、猶予してもらっているだけだ。 可能性を示せなければお払い箱だ。 代わりはいくらでもいるのだから。 シェア ツイート B!はてな LINE Pocket feedly 記事タイトルとURLをコピーする 言葉(words) CM 0 / TB 0 ジャンル:写真 テーマ:写真にコトバをのせて