証言に食い違いが見られる徳重熊野社 - 現身日和 【うつせみびより】

証言に食い違いが見られる徳重熊野社

徳重熊野社

 緑区熊の前にある熊野社(地図)。
 社号標や地図表記は徳重熊野社となっているから、そう呼ばれていることが多いのだろう。神社本庁への登録社名は熊野社だ。
 相原郷の古くからの氏神で、相原に諏訪社が勧請された後に神ノ倉のこの場所に移したという話があるのだけどはっきりしない。諏訪社側はそういっているのに、熊野社側からそいった話が出てこないため、どちらを信用すればいいのか分からない。
 熊野社は伊弉冉尊(イザナミ)の他、伊福利部連命(いふくべむらじのみこと)を祀るとしており、式内社の愛智郡伊福神社という説がある。個人的には伊福神社がこの熊野社だとは信じていないのだけど、そういう話が出てくるということは何らかの根拠があるわけで、簡単に無視していいわけではない。
 結局のところ調べてもよく分からないというのが結論となってしまうのだけど、何か秘密めいたものがあることは確かなようだ。秘密とはいかなくても埋もれた歴史がある。
 社殿は長い階段を登った上にあって、行くのがなかなか大変だ。本殿の裏手に車がとまっていたから、関係者用の道があるのだろう。
 歴史などについては神社サイトの熊野社(徳重)のページで。



徳重熊野社二の鳥居前




徳重熊野社登り階段




徳重熊野社更に登る




徳重熊野社拝殿正面




徳重熊野社本殿横から




徳重熊野社由緒碑

 由緒碑に「伊弉冉尊 イザナギノミコト」と彫られていたのだけど、間違いに気づいて「ギ」を消して「ミ」にしてあった。



徳重熊野社提灯




徳重熊野社境内社




徳重熊野社泉




徳重熊野社末社

【アクセス】
 ・地下鉄桜通線「徳重駅」から徒歩約22分
 ・駐車場 あり(無料)
 
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