
この前の日曜日(11/4)、名古屋国際センターで開催されていた「第33回外国人芸術作品展2018」を見にいってきた。
最近知り合ったインド人画家のニレン・バットさんが参加していたので会いにいきがてら皆さんの作品を鑑賞してきた。
ノンジャンル・ノンテーマで日本に在住する外国人アーティスト70人だか80人だかの作品が一堂に会するということで、なかなかバラエティーに富んでいて楽しめた。刺激をもらって帰ってきた。
私は神戸の御苗場で一度写真展に出させてもらっただけで展示はあまり向いていないと思っているのだけど、ああいうのを見ると参加したい気持ちも出てくる。機会があればまたそのときに。


名古屋駅から国際センターまでは歩いて10分くらいなので、行きも帰りも歩いた。
少し雨が降っていたのだけど、帰りに少し回り道をしながら写真を撮った。晴れていたらノリタケの森まで足を伸ばそうと思っていたのだけど、それはまた別の機会にした。







