
昭和区鶴羽町にある名前の分からない小さな神社(地図)。
昭和区の北西部にある小さな神社のうちのひとつで、氏神として御器所八幡宮を祀り、一緒に熱田・秋葉・津島を祀っている町内神社だ。
鶴羽町は昭和8年にできた町で、神社を建てたのはその後だと思う。
小さいながらも木造の鳥居もあって、それだけで神社らしくなる。
歴史などについては神社サイトの不明社(鶴羽町)のページで。



【アクセス】
・地下鉄鶴舞線「荒畑駅」から徒歩約11分
・駐車場 なし
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写真を撮りながら名古屋と近郊を巡ります