小賀須の氏神は最初から秋葉社だったのか - 現身日和 【うつせみびより】

小賀須の氏神は最初から秋葉社だったのか

小賀須秋葉社

 港区小賀須にある秋葉社(地図)。
 東福田新田の小賀須(こがす)集落の氏神には違いないのだけど、もともと秋葉社だったかというと違うような気もする。
『尾張志』(1844年)の福田新田村の項にあるのは「神明ノ社三社 山神ノ社 熱田大明神ノ社二所」の6社で、この中に秋葉社はない。
 東福田新田が開発されたのは1640年から1643年にかけてで、それぞれの集落ができたのはその後ということになるだろうけど、集落の氏神として秋葉社がふさわしいかどうかは何とも言えない。
 明治9年に村社に列格していて、そのときは秋葉社だっただろうと思う。遅くとも明治初めには秋葉社になっていたはずだ。
 その他、歴史などについては神社サイトの秋葉社(小賀須)のページに書いた。



小賀須秋葉社参道から二の鳥居へ




小賀須秋葉社拝殿前




小賀須秋葉社拝殿額




小賀須秋葉社境内の風景




小賀須秋葉社本社

【アクセス】
 ・あおなみ線「名古屋競馬場前駅」から徒歩約60分
 ・「日ノ出橋バス停留所」から徒歩約5分
 ・駐車場 なし
 
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