
南区戸部下にある神明社(地図)。
祐竹新田(ゆうちくしんでん)、後に戸部下新田と呼ばれるようになった新田の守り神として1728年に建てられた。
最初は伊勢大神、熱田大神、戸部天王を祀る三所社と呼んでいた。神明社としたのは明治に入ってからだろう。
江戸時代に建てられたときから場所は移っていないようだ。
その他の歴史になどについては神社サイトの戸部下神明社のページで。









【アクセス】
・名鉄常滑線「道徳駅」から徒歩約20分
・駐車場 なし
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