
瑞穂区の瑞穂通にある眞好天神社(しんこうてんじんしゃ/地図)。
明治2年に、おどり山古墳の上にあったものをここに移してきた。その頃は眞好社といった。
昭和58年に祭神を菅原道真として、眞好天神社と名を改めた。その前はどんな神を祀っていたのだろう。
昭和58年といえば最近のことだ。その時期に何があったというのか。
歴史などについては神社サイトの眞好天神社のページで。

神社は丘の上のようなところな高いところにあって、東と北に入り口がある。
東から登っていくと、直角に右に曲がったところに鳥居があり、社殿は南を向いている。
ぱっと見、天満宮らしさはない。

牛の像が天満宮の証といえば証だ。




【アクセス】
・地下鉄桜通線「瑞穂区役所駅」から徒歩約4分
・駐車場 なし
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