入れないけど稼働しているのか? 名駅南津島社

名駅南津島社

 名駅南2丁目の堀川沿いにある小さな神社、津島社(地図)。
 入り口の扉は閉ざされて、屋根部分には有刺鉄線が張り巡らせてあって、一見すると廃社になった神社だと思う。
 しかし、まだ生きていて、正月や例祭は神事を行っているという。もともと津島天王祭で行われる御葦流し(みよしながし)のために建てられたという話もあるのだけど、そうではないという話もあってよく分からない。
 はっきりしていることは、普段は中に入れないということだ。
 分かったことについては神社サイトの名駅南津島社のページに書いた。



名駅南津島社外観




名駅南津島社閉ざされた入り口




名駅南津島社彫り物




名駅南津島社境内の中

 隙間から中を覗いてみると、草がぼうぼうに生えていた。



名駅南津島社碑

 碑には文久の文字が確認できる。
 文久は江戸時代末期の1861年から1864年だ。



名駅南津島社と堀川




名駅南津島社本社の屋根

 結局、どういう神社かよく分からないままだった。例祭などの日に訪れたら話が聞けるかもしれない。

【アクセス】
・地下鉄鶴舞線/東山線「伏見駅」から徒歩約18分
・駐車場 なし
 

2 Comments

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2019/06/14 (Fri) 19:33 | REPLY |   

オオタマサユキ  

水主



 こんにちは。
 コメントいただきありがとうございます。
(こちらに返信させていただきます)

 この津島社はいまだ謎のままです。
 何かの伝承があるのだと思うのですが、どこかで話が違ってしまったような感じです。

 水主町は尾張藩の軍用船を管理する水主がいたことから来ているというのが通説ですが、これもよく分からないですね。
 それだけのことで町名になるかどうか。
 ただ、名古屋城下ということを考えると江戸時代以前からの町名とも思えず、水主には関係あるかもしれません。

2019/06/15 (Sat) 22:06 | REPLY |   

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