中川区太平通にある八幡社(地図)。 このあたりは江戸時代の丸米野村で、明治に入って篠原村となったことで、篠原八幡社と呼ばれるようになり、そのまま通称が今も続いている。 篠原の地名は小学校などにも残っている。 歴史などについては神社サイトの篠原八幡社のページで。『愛知縣神社名鑑』では本殿を八幡造としているのだけど、写真で見る限り流造に見える。【アクセス】 ・あおなみ線「荒子駅」から徒歩約22分 ・駐車場 なし シェア ツイート B!はてな LINE Pocket feedly 記事タイトルとURLをコピーする 神社仏閣(Shrines and temples) CM 0 / TB 0 ジャンル:写真 テーマ:史跡・神社・仏閣