妙興寺を5年半ぶりに再訪する

神社仏閣(Shrines and temples)
妙興寺-1

SONY α55 + MINOLTA 50mm f1.4 / TAMRON 10-24mm f3.5-4.5



 八事山興正寺での表彰式のあと、大垣へ向かう途中、一宮の妙興寺に立ち寄っていった。
 何年か前に一度撮った妙興寺のことを最近ふと思い出して、もう一度撮りにいきたいと思っていた。大垣方面行くならついでと言えなくもない。名古屋駅で名鉄に乗り換えて、妙興寺駅で降りた。歩いて10分ほどの距離にある。
 調べたら2006年10月に訪れている。歴史や由来などについては、そのとき詳しく書いたので繰り返さない。
 読み返してみると懐かしい。この頃は写真よりも文章を書くことに力を入れていた。今は写真の比重が高くなっている。
 5年半という歳月を感じさせないほど、中に入ってすぐ当時の記憶がよみがえった。思った以上に建物や風景のことを覚えていた。少しは変わっているのだろうけど、雰囲気はそのままだった。ここはやはりいいお寺だ。古刹としての風格を備えながらも威張った感じがなく、長く過ごしていても居心地がいい。



妙興寺-2

 創建は室町時代前期の1348年。
 度重なる火事や地震などで大部分の伽藍が失われた中、唯一この勅使門だけは創建当時の姿をとどめている。



妙興寺-3

 立派な三門。
 明治時代の再建ながら、大変風格があって良い門だ。
 これを見るだけでもここを訪れる価値はある。



妙興寺-4

 三門から仏殿を見る。
 禅寺らしい雰囲気は、鎌倉五山などを思い出させる。



妙興寺-5

 境内は新緑に包まれていた。
 写真を撮りながらしばし散策する。



妙興寺-6




妙興寺-7




妙興寺-8




妙興寺-9




妙興寺-10




妙興寺-11




妙興寺-12




妙興寺-13

 変わっていないといえば変わっていなかった妙興寺も、歳月で自分が変わっていれば違って見える部分もある。あの頃は見えなかったものが見えるようになって、写真も違うものになった。代わりに見失ってしまったものもあるのだろうけれど。
 なんにしても、再訪して写真を撮り直すことができてよかった。

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