森林公園の春

施設/公園(Park)
森林公園-1

SONY α55 + SIGMA 50mm f2.8 DG MACRO 170-500mm



 森林公園も桜の季節に行くことはできなかった。桜が終わって一息ついたところで、春の森林公園風景を求めて出向いてみた。
 植物園全体の緑が深くなり、花々で賑やかになっていた。季節がここまで進むと、冬枯れの風景を思い出すことが難しくなる。寒かった春先が過ぎて、心地いい季候はすぐに終わり、また暑くなってきた。春も後半になるほど急ぎ足になっていく。
 季節が進むことの喜びと、寂しさと、両方ある。



森林公園-2

 南門を入ってすぐの田んぼだったところは、菜の花畑になっていた。
 夏はヒマワリ、秋はコスモス、といったように季節の花畑になってくれると嬉しいのだけど。



森林公園-3

 湿地ではハルリンドウがしっかり咲いていた。
 行くところへ行けばたくさん咲いている花も、行くところへ行かないとまったく見ないというのも、ちょっと不思議な感じがする。どっちが本当なのか分からなくなるような。



森林公園-4

 ドウダンツツジも、今年は咲き揃うのが遅れている。
 尾張旭のどうだん亭も、ドウダンツツジが見頃になる前に一般公開が終わってしまった。どうだん亭は、秋の紅葉のときに行きたい。



森林公園-5

 この上ない新緑の風景。この前まで枯れ葉色が支配していたとは思えないほどの変貌ぶりだ。



森林公園-6

 カワウも暴れる。



森林公園-7

 虫たちの姿は少しずつ増えているところだ。
 そういえば、もうすぐヒメボタルのシーズンがやってくる。春先の寒さは虫たちにも影響を与えているのだろうか。



森林公園-8

 帰りに尾張旭の城山に寄っていった。
 この日はなんか風景がかすんでるなと思ったら、黄砂が飛んでいたらしい。



森林公園-9

 ケリの子供が生まれていた。
 ケリは親が子供にエサを与えない鳥だから、子供は生まれてすぐ自力でエサを求めて歩き始める。



森林公園-10

 親は近くで子供を見守りながらケケケケッと大声で周囲を威嚇する。散歩の犬が近づいたりすると、更に声は大きくなる。
 今年も変わらない風景が繰り広げられていた。

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