
SONY α55 + TAMRON 10-24mm f3.5-4.5
長く続いた八百津町シリーズも、今回が最終回となった。
本町あたりまで戻ってきたとき、次のバスの時間まで30分ほどあったので、もう少し町を歩いて撮ることにした。
同じ場所でも、レンズや時間帯が違えば、別の表情になる。このときは日没が近づく時間だった。












たくさん写真を撮ったということは、それだけ撮りたいところが多かったということで、やはり八百津の町並みは魅力的なところなのだと思う。
杉原千畝記念館や蘇水峡など、八百津には少し忘れ物がある。もう一度訪ねる機会があるだろうか。
4月にはだんじり祭も行われるようだ。
また、いつか。