どまつり前夜祭を撮る <前編>

イベント(Event)
どまつり前夜祭1-1

SONY α55 + SIGMA APO 170-500mm f5-6.3



 今年も、どまつりが始まった。
 今週末は、名古屋栄の久屋大通公園を中心に、県内19ヶ所で踊りの祭典が繰り広げられる。今年で13回目となった。
 私は去年初めて撮って、2年連続二度目となる。
 前回の反省もあって、今回は前夜祭の観覧席チケットをあらかじめ買っておいた。フリースペースもあるものの、早い時間に行かないといい場所は取れないし、一度座ったら3時間以上も動けないというのはちょっとつらい。
 それにしても、有料席なのにステージから遠い。500mmレンズでも届かずもどかしい思いをした。ステージ上は思いのほか暗く、ISO感度を800まで上げてもシャッタースピードは1/100秒前後だった。観客席は三脚が使えないので、かなり苦戦することになった。
 本選は土日なので、チームの特徴を覚えるのと、撮影の勘どころをつかむという意味では収穫があった。土曜は行けなかったから、明日は昼から撮りに行く予定をしている。
 というわけで、今日は前夜祭の模様をお届けします。

どまつり前夜祭1-2

 前夜祭は夕方5時から夜の9時までで、前半はジュニアチームなどの演舞が行われた。
 到着したのは6時半くらいで、少ししたところでSKEが出てきた。SKEと紹介されないと分からないし、個別に知っている人は誰もいない。
 でもやっぱりアイドルはアイドルなんだと、あらためて思った。歌は上手いし、みんな細いし、顔が小さい。

どまつり前夜祭1-3

 何かの襲名披露みたいでカッコいい。
 去年のTOP21のチームが、エキシビジョンとして演舞を披露していく。
 これは岐阜聖徳学園大学 柳というチームだ。

どまつり前夜祭1-4

 前半は何をどう撮っていいのか、今ひとつピンとこなかった。ステージでのパフォーマンスは、路上でのパレードとはだいぶ違う。ステージとの距離感に戸惑ったというのもあった。

どまつり前夜祭1-5

 歓・感 G.A.S、ムギョウ~無形~、Anjo“北斗”、歓喜団と続く。
 すべてのチームを撮ったわけではないので、これがどのチームだったのかは覚えていない。
 入り口でもらった、どまつりのガイドブックは、あまり詳しくない。市販の本を買っておくべきだったか。

どまつり前夜祭1-6

 和傘のパフォーマンスをするチームがいくつかあった。個人的には好きだ。見栄えがいい。
 なんか、正月の芸能人かくし芸大会の水芸でも始まりそうだ。

どまつり前夜祭1-7

 三重県津市の極津(ごっつ)だと思う。確か女の子チームだったような気がする。去年も見た。

どまつり前夜祭1-8

 常磐(ときわ)はいい。衣装が特にいい。メンバーも決まっているし、もっと上位にいけるチームだと思う。

どまつり前夜祭1-9

 これは夜宵(やよい)だったか。このあたりからは、少しずつ撮れるようになってきた。500mmで撮れるものと撮れないものとの割り切りができたというか。

どまつり前夜祭1-10

 だんだん動きを追えるようにもなった。シャッタースピードが上がらないので、ブレを動的表現にする方向で撮っていった。

どまつり前夜祭1-11

 エキシビジョンは一旦休憩に入り、海外のゲストチームによる踊りが披露された。
 これは韓国の東西大学生で、急に素朴なダンスになって、ほのぼのムードに包まれた。
 これからNHKのど自慢大会でも開かれそうだった。

どまつり前夜祭1-12

 こちらは中国の北京大学生。
 どこか雑技団テイストが香る。

どまつり前夜祭1-13

 これは特別賞のチームだったか。

どまつり前夜祭1-14

 ここからはTOP11~4のチームによる演舞が行われた。
 富有樂猩、「空~Qou~」、gnome、心纏い、らんラン東海、名古屋学生チーム『鯱』、日本福祉大学 夢人党、鳴海商工会 猩々。

どまつり前夜祭1-15

 上位チームへいくほどレベルが高くなるのが分かる。

どまつり前夜祭1-16

 写真を見ても、見た目とチーム名が一致しない。そもそも知っているチームが少ない。
 日曜のパレードでは、目についたチームを撮っていくしかない。今年は210チーム、2万3000人が参加している。

どまつり前夜祭1-17

 平均年齢高めのおばさまチーム。一回目から毎年参加しているというアナウンスがあったような。

 このあと、前夜祭は佳境に入っていくのだけど、写真の枚数が多くなったので、前後編に分けることにした。
 つづく。
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