内海の町を少し歩く

街(Cityscape)
内海-1

PENTAX K-7+PENTAX DA 16-45mm f4



 内海の海写真だけ紹介して、内海の町並み写真がまだだった。
 上は太田川駅のホームだ。セントレアがある常滑線と、内海へ向かう河和線の分岐駅になっている。
 平日の夕方ということで、学校帰りの高校生達が続々と乗り込んでいく。地図で見ると、近くに東海商業高校というのがある。他にもあるのかもしれない。
 河和線はこの先、富貴駅で内海行きの知多新線と分かれる。
 それにしても名鉄は不便だ。知多半島の西を常滑まで南下したならそのまま内海まで行って欲しいところを、大きく太田川まで北に戻って、もう一度半島の東から南下し直さないといけない。すごく無駄に思える。
 三河と南知多との連絡は更に悪く、碧南から川一つ隔てた半田へ行くのに、神宮前まで戻らなくてはならない。ものすごい大回りだ。
 当初、名鉄が知多半島の路線をどんなふうに計画していたのかは知らないけど、とにかく横の連絡が悪すぎる。今更どうにもならないだろうからあれこれ言っても無駄とは知りつつ、もう少しなんとかならなかったのかと思わずにはいられない。などと言ってると、もっと廃線が増えてますます不便になりかねない。
 名鉄のライバル会社がもう一社でもあれば、愛知の鉄道事情も変わったんじゃないかと思う。

内海-2

 内海駅で降りて、海に向かって歩き出した。
 駅からちょっと行ったところに、梅原猛の生家という案内が出ていた。梅原猛が内海の出身だとは、まったく知らなかった。
 帰ってきてから調べたところ、生まれたのは仙台で、幼い頃に母親を亡くして、内海の伯父夫婦の養子になったんだそうだ。東海中学に通っていたというのも初めて知った。
 このときは時間がなくて家は見にいけなかったけど、ちょっと面白い意外な発見を喜んだ。
 看板の「さわやかな笑いがたえない明るい家庭」というのは、クスッと笑えた。

内海-3

 紀文。はんぺん屋さんではないと思う。

内海-4

 謎の店。キットハウス。
 ビジネスジク。香も女。それらが何を意味するかは、分からない。

内海-5

 だんだん海辺の町といった風情になってきた。古い黒板張りの家屋も少し残っている。
 運河というほどではない水路も流れている。

内海-6

 猫が前を横切った。

内海-7

 海の近くは潮風対策の黒板張りの家が多い。昔はどこもこんな外観だったのだろう。最近建てられた家はそうではない。
 住む人にとっては風情優先ではいられない。

内海-8

 この井戸はまだ使われているのだろうか。

内海-9

 時間の余裕がなく、路地裏探索はおあずけ。裏道をもっと歩いてみれば、いろいろ収穫があるんじゃないかと思う。

内海-10

 潮風は鉄を錆びさせる。

内海-11

 小さな船が係留されている川というか運河。
 ここまで来れば、海はもうすぐそこだ。
 少しだけだったけど、内海の町を歩けてよかった。車で訪れていたら、こんなところを歩くことはなかった。
 チャンスがあれば、もうちょっと時間の余裕をもって再訪したい。
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コメント
  • お久しぶりです。^^
    2011/06/09 21:26
    こんばんは。^^
    内海の町は歩いたことがないので、新鮮な驚きを感じました。^^
    機会があったら一度歩いてみたい所です。

    三河から知多に行くのは本当に不便^^;
    武豊線を使うか三河高浜駅からセントレア行きバスを使うか
    ということになりますね。。^^
  • 大回り
    2011/06/09 23:48
    >lavieさん
     こんにちは。
     元気に過ごしてますか?

     内海の町は私も初めて歩いたんですが、海の近くの風情が漂っていました。
     港町というほどではないのだけど、海辺って共通した雰囲気がありますね。
     lavieさんのところから行くにしても、鉄道だと大回りですね。(^^;
     名鉄はバスを利用すればいいという考えなんだろうけど、見知らぬ土地でバスって使いづらいんですよねぇ。どこ行きに乗ってどこで降りればいいのか不安になる。
     チャンスがあれば歩いてみてください。

     そうそう、新しいサイトのリンクさせていただきました。
     こちらもしていただいてありがとうございます。
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