興正寺フォトコン授賞式に行く

フォトコン・写真(Photo Contest)
興正寺-1

PENTAX K-7+PENTAX FA 50mm f1.4



 八事山興正寺のフォトコン表彰式に、昨日行ってきた。フォトコンの表彰式などというものは初めてで、どんなものかと思いつつ、せっかくの機会なので参加させてもらった。
 去年の10月に撮った千燈供養会の写真で、一番右端のものがそうだ。フォトコンのテーマは「興正寺の四季」というものだったので、テーマから外れているからあまり期待していなかったのだけど、審査員特別賞というのをいただいた。番外編的に選んでもらったようだ。
 お寺のフォトコン授賞式ということで、まずは住職のお話から始まった。他の表彰式では見られない光景だ。
 入選が5点だったか6点だったかで、特選が2点。特別賞や興正寺賞などが3点で、欠席は一人だけだった。
 表彰状の授与に照れつつも、内心では喜ぶ。

興正寺-2

 表彰状なんてもらったのは、いつ以来だろう。小学校のとき子供会のポスターコンクールでもらって以来かもしれない。思えば表彰とは縁のない人生を送ってきたものだ。
 賞状よりも1万円分の商品券の方が嬉しかったといったら叱られるだろうか。

興正寺-3

 表彰式場の外は、きれいな庭園だった。たぶん、普段は入れない場所だと思う。
 ゴールデンウィーク中は、普照殿のロビーに写真が展示してあるので、この期間に興正寺へ行ったときはのぞいてみてください。

興正寺-4

 この日、興正寺の境内では八事の森の春まつりというイベントが行われていて、大勢の人たちで賑わっていた。
 フリーマーケットや露店が並び、大道芸や演奏家たちがパフォーマンスをしていた。

興正寺-5

 野点もやっていた。

興正寺-6

 せっかくなので、興正寺の写真も少し撮っていくことにした。
 ここの本堂は屋根が美しい。昔の瓦が好きだ。シャチも乗っている。

興正寺-7

 観音堂もお気に入りで、訪れるとたいてい寄っていく。階段の感じがいい。

興正寺-8

 奥の院にも行くことにした。千燈供養会のときは夜で暗くて様子がよく分からなかった。昼間に入るのは初めてだった。
 大日堂にも参拝して、大日如来像も拝んだ。

興正寺-9

 石畳の上にできる日だまり模様。とても好きな感じで、見ると撮りたくなる。

興正寺-10

 寺院の風景に美を感じるという感覚が、日本人の中にあると思う。

興正寺-11

 子供が飛ばした風船が、空へ舞い上がった。

興正寺-12

 五重塔も、新緑の風景の中にある。

 興正寺のフォトコンは今年がまだ2回目で、来年以降も続く予定となっている。
 住職は話していた。歳月の中で少しずつ移り変わっていく興正寺の今を写し止めていくことは意味があると。そして、100年後まで残したい写真をぜひ撮って欲しいとも語っていた。
 おそらく、来年のテーマも興正寺の四季ということになると思う。この前の冬は雪がよく降ったかったから雪景色の写真が多かった。秋の紅葉は定番だ。だから、他の季節が狙い目となるかもしれない。
 お近くの方はぜひ挑戦してみてください。私もまた何かいいのが撮れたら応募することにしよう。
記事タイトルとURLをコピーする
コメント
  • 2011/05/01 10:25
    こんにちは

    下から三枚目、なんかイイ・・。

    まあしかしマジな話、自分ではこうと思っててもいざ撮ったものを見てみるととてもそんなものは伝わってこない。
    一応数を重ねてはいるつもりでも「写真を撮る」という原点(か?)が出来てないんだろうなぁ・・。
    精進あるのみ、分かってはいるんですが・・・。
  • 続けていれば
    2011/05/02 01:09
    >⑦さん

     こんにちは。
     写真は撮っていれば上手くなるから、挫けず撮り続けるしかないですね。
     続けていると、あるときふっと上達することがあって、どうしてそうなるのかはよく分からないのです。
     あの屋根の写真は、私も見たときからこれはいけると思ったのでした。
     もう少し整理整頓できればもっとよかったです。もう一度、あそこだけ撮り直しに行きたいくらい。
コメント投稿

トラックバック