せと陶祖まつりに行ったけど

イベント(Event)
陶祖まつり-1

PENTAX K-7+PENTAX FA 50mm f1.4



 4月16日、17日の昨日、今日と、瀬戸市で「せと陶祖まつり」が開催された。
 秋に行われる「せともの祭」は全国的にも有名で、よく話題にもなる。春に開催される祭りがあることは知っていたけど、これまで一度も行ったことがなかった。今年はちょうど50回目に当たるということもあって、それじゃあ一度見にいってみるかということになった。
 せともの祭が磁祖の加藤民吉にちなんだ産業祭であるのに対して、せと陶祖まつりは陶祖の加藤藤四郎を祀る陶彦神社(すえひこじんじゃ)に陶物(すえもの)を献上する神事が始まりだった。なので、祭りの意義がちょっと違っている。同じ程度の賑わいを予想していったら、かなり肩すかしを食った。5分の1か、それ以下だろうか。せともの祭は80回の歴史を持ち、いろんなイベントが行われ、打ち上げ花火もある。陶祖まつりは、招き猫まつりよりも人が少なかった。
 お目当ては、ミスせとものも参列する御物奉献行列というものだった。これが陶祖まつりのメインイベントで、それに合わせる格好で、陶器の廉売市だとかちょっとしたイベントなどが行われる。
 行列はパルティせとから陶彦神社までで、時間は午後1時半から3時までとなっていた。だから、2時過ぎに着いて、少しぷらぷらしながらゴールの陶彦神社で待ち構えていればいいやと思ったのに、2時に着いたらすでに行列の姿はなかった。あんな短距離に1時間半もかかるわけはないと思ったけど、やっぱり行列は30分ほどで終わってしまったようだった。失敗した。
 陶彦神社に行ってみると、本殿で献上の神事が行われているところだった。それでも、表でカメラを持った人たちが何かを待っているようだったので、一緒に待つことにした。
 どうやらみなさんのお目当てはミスせとものだったようで、記念撮影のあと、ミスせとものを囲んでミニ撮影会が始まった。なるほど、そういうことかと納得した。

陶祖まつり-2

 拝殿の合間から神事が行われている様子をのぞいてみる。

陶祖まつり-3

 草履などを撮ったりして待っているところ。

陶祖まつり-4

 記念撮影からミニ撮影会へ。
 ミスせとものの撮影会が来週あるので、参加する予定でいる。撮影はまたそのときゆっくりと。

陶祖まつり-5

 人がいなくなった神社の境内は、いつもの静けさを取り戻した。

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 咲き残った桜の花吹雪が舞う。

陶祖まつり-7

 お稲荷さんの朱塗り鳥居を見ると撮りたくなる。

陶祖まつり-8

 深川神社前の参道も、露店が並んでいるのは入り口付近だけで、神社前は静かなものだった。

陶祖まつり-9

 銀座通り商店街は、それなりに人が歩いていた。それでも、せともの祭と比べれば、全然人は少ない。

陶祖まつり-10

 瀬戸川風景。こう見ると、普段とほとんど変わりないように見える。
 廉価市はパルティせとの広場に集まっていて、そちらには特設ステージなどもあり、けっこう賑わっていた。
 これ以上粘ってもあまり撮るものがなさそうだったので、帰ることにした。

陶祖まつり-11

 瀬戸川沿いにもいい桜並木があることに気づかなかった。満開の時期に訪れておきたかった。
 終わりかけの桜の下では、家族連れなどがシートに座ってお花見をしていた。桜の開花具合は二の次で、集まる理由があればそれでいい。

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 矢田川沿いのいつもの羊さんとポニー。

陶祖まつり-13

 いつ前を通っても、新鮮な花が供えられている。古い石仏ではない。

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 道端も、民家の庭先も、春の花盛りだ。

陶祖まつり-15

 三毛猫さんがお散歩中。
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