桜便り 第七弾 ~雨の日編

桜(Cherry Blossoms)
桜便り7-1

PENTAX K-7+PENTAX FA 50mm f1.4



 雨が降った日、雨池公園の桜を撮りたくて、もう一度出向いた。桜並木の下を傘がいく光景を頭に思い描いていた。
 そして、粘ることしばし。最高のチャンスが訪れた。願ってもない幸運。写真を撮っていると、ときどき、こんな幸運に恵まれることがある。
 これが今年の桜シーズンで最も印象的な一枚になりそうだ。
 桜便り第七弾として、雨の日の桜風景をお届けします。

桜便り7-2

 雨の日、誰もいない公園で、桜は咲く。
 落ちた花びらが一枚、鉄棒についていた。

桜便り7-3

 雨に濡れる。
 今年の見頃が短かったのは、ちょうど満開のときに雨が降って、その後強い風が吹いたからだ。それで唐突に終わってしまった。

桜便り7-4

 咲けば散るのが定め。ユキヤナギも、雨に打たれて花を落とし始めた。

桜便り7-5

 落椿が階段に点々と横たわっている。これもまた季節の終わりの風景だ。

桜便り7-6

 桜並木の下を行く自転車の女子高生。
 傘を差していないと雨だということが伝わらない。

桜便り7-7

 公園にある噴水装置の間から。
 桜と傘の相性のよさを再認識した。

桜便り7-8

 公園の外の桜並木。小さな中学生。この春入学したてだろう。

桜便り7-9

 桜ドロップス。落ちた花びらがフロントウィンドウを飾る。

桜便り7-10

 金城学院の学生たち。

桜便り7-11

 場所を香流川に移した。この頃には小雨になっていた。

桜便り7-12

 水たまりに映る桜と傘。雨粒が水面を揺らす。

桜便り7-13

 桜の木の根が、アスファルトを持ち上げて、あちこちでひび割れができている。生命力の強さを見る。

桜便り7-14

 延珠橋から東は、訪れる人も少ない。こちらのエリアにも立派な桜がたくさんあって、見事な桜並木を作っている。

桜便り7-15

 町内会の自治会による桜提灯がずっと並んでいる。夜になると良い雰囲気になる。

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 水たまりに映る提灯のピンクと花びら。

桜便り7-17

 子供が桜の枝に向かってジャンプ。

桜便り7-18

 満開だった先週の雨の日の風景。
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