桜便り 第三弾 ~山崎川編

桜(Cherry Blossoms)
山崎川桜-1

PENTAX K-7+PENTAX FA 50mm f1.4 / DA 55-300mm f4-5.8



 桜便り第三弾は、山崎川を紹介します。
 ここは名古屋でもなかり有名な桜スポットで、雑誌などでも必ず出てくるし、訪れる人も多い。ライトアップもするので、夜まで楽しめる。周囲は住宅地のため宴会のたぐいは禁止ということで、ゆっくり桜見物できるのもいいところだ。
 今年は自粛なのかどうなのか、屋台の数も訪れている人の数も、例年より少ない印象だった。特に屋台が少なかった。
 おとといの時点ですでに8分咲きだったから、今日あたりは満開になっていただろう。別の場所では早くも散り始めていたから、山崎川もそうだったかもしれない。
 名古屋は明日、あさってと雨模様のようで、日曜日には満開を過ぎてしまいそうだ。今年の桜は、5分咲きくらいまでもたもたして、その後は一気に進んだ。いつもの年に比べて見頃の期間が短かったと言えそうだ。

山崎川桜-2

 山崎川では、桜と人の組み合わせにこだわった。ほとんどそれしか狙っていなかった。

山崎川桜-3

 木製の鼎小橋。
 風情のある橋ということで、ここで記念撮影する人も多い。
 桜は若いカップルだけでなく、年配の夫婦さんも絵になる。

山崎川桜-4

 花嫁さんの撮影をしているところだった。これはラッキー。
 スーツを着た女の人がEOSの1Dシリーズで撮っていたから、結婚式場関係じゃないかと思う。アルバムに使う写真だろうか。

山崎川桜-5

 便乗して撮らせてもらった。幸せ気分のお裾分けをいただいた。

山崎川桜-6

 県会議員の立候補者が自転車で走っていた。河村たかしが成功して味をしめたか。自転車で選挙活動をすれば庶民派というわけでもあるまい。やるなら選挙に受かってからも自転車に乗ればいい。それなら本物と認めてもらえる。

山崎川桜-7

 女子高生と桜。位置もタイミングも悪かった。

山崎川桜-8

 桜吹雪は秒速5センチメートルどこではない。時速何キロという速さだ。シャッタースピードをかなり上げないと、花びら一枚いちまいを表現できない。
 今年の桜撮りのテーマの一つが、舞い散る桜を捉えるというものだから、なんとか一枚は撮りたいと思っている。

山崎川桜-9

 水面のキラキラ。

山崎川桜-10

 公園のブランコで遊ぶ子供たち。桜よりもこっちの方が楽しいに違いない。桜なんて、歳を取ってから楽しめばいい。

山崎川桜-11

 桜並木があるあたりには、グランパスのホームグラウンドや野球場、ラグビー場、トラックなど、瑞穂競技場関係の施設が集まっている。
 夕方のトラックはなんとなくセンチメンタルな感じがして好きだ。ちょうど西日を正面から受ける格好になり、ランナーの影が長く伸びる。
 ここへ来ると、トラックの風景を撮るのを楽しみにしている。

山崎川桜-12

 日没が近づいた。仕事帰りと思われるスーツ姿の人も、橋の上で自転車を止めて、しばし桜に見入っていた。
 通勤途中の楽しみといっても、その期間は短い。

山崎川桜-13

 桜流しも、今シーズンのうちに一回は必ず決めたいと思っている。自転車かバイクで狙っているのだけど、電車でもいい。

山崎川桜-14

 最後の夕照を撮ったところで、もう帰ることにする。この日はライトアップまで粘る気はなかった。

山崎川桜-15

 女の子たちと桜の組み合わせもいい。

山崎川桜-16

 さあ、帰りましょう。

山崎川桜-17

 近中距離桜紀行は、これでまだ半分。
 第四弾に続く。
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