人も花も楽しそうな春の東山植物園<後編>

花/植物(Flower/plant)
東山植物園春2-1

PENTAX K-7+TAMRON 90mm f2.8



 今日は東山植物園の春・後編を。
 人がいる春風景と、残った花の写真でいってみよう。
 この日は春の陽気に誘われたのか、植物園はいつになく大勢の人たちで賑わっていた。暖かかったし、たくさん花も咲いていたから、みなさん楽しそうにしていた。冬の風景とはまるで違っていた。

東山植物園春2-2

 幼い兄弟は、大家族の一員だった。
 大家族のお父さんとお母さんは大変だろうけど、偉いなぁと思う。

東山植物園春2-3

 梅を愛でる親子さん。
 梅の案内板がなければもっとよかったのだけど。

東山植物園春2-4

 素敵な母娘さん。
 ピントが奥に抜けて失敗。だけど、いいシーンなので。

東山植物園春2-5

 テントウムシか何かの甲虫が、ボケの花の中でまったりしていた。こういう虫にとっては、まだ飛び回るには少し寒いかもしれない。

東山植物園春2-6

 ミツバツツジの美しさを再認識した。こんなにフォトジェニックな花とは思ってなかった。

東山植物園春2-7

 ミツマタの花は、咲き終わりなのか咲き始めなのか、分からなかった。木によっては終わっているようだし、別の木はまだ蕾がたくさんついている。

東山植物園春2-8

 クリスマスローズ。名前は知っていたけど、撮ったのは初めてだ。
 クリスマスの頃に咲くヘレボルス・ニゲルをクリスマスローズと呼んだのが始まりで、今では他のヘレボルスもクリスマスローズで通っている。
 写真のものは、ヘレボルス・オリエンタリスだろうか。
 ヘレボルスの多くは春に咲く。今がちょうど花盛りだ。

東山植物園春2-9

 やっかいなのが来た。この手の黄色い花は何種類もあって、姿も似てるので区別するのが難しい。トサミズキとかヒュウガミズキとか、あれやこれや。
 これはサンシュユだったか、違ったか。

東山植物園春2-12

 これは確か、クロモジだ。
 せっかく覚えても、来年にはまた忘れていて、最初から調べ直すことになる。

東山植物園春2-10

 ヒュウガミズキ。
 トサミズキは花がわっと固まって咲いているのに対して、ヒュウガミズキはバラバラな感じで咲いている。集まっていても3つくらいまでだ。
 両方とも土佐と日向の国にちなむのかと思いきや、そうではなかった。トサミズキは高知県土佐に自生しているもののようで、ヒュウガミズキは近畿や東海の北の方に自生しているらしい。日向の方は、明智光秀が日向守で、明智家の領地に多く自生していたことからそう名付けられたんだとか。異説もあるとかなんとか。

東山植物園春2-11

 ニオイトサミズキというもので、普通のトサミズキとは違うようだ。香りは確かにした。

東山植物園春2-13

 ハウチワカエデの花。名前は葉っぱがうちわのような形をしているところから来ている。
 この花も初めて撮ったと思う。
 実がなると、イロハモミジと同じく、プロペラがつくそうだ。

東山植物園春2-14

 ヒメオドリコソウの群生。この花は、みんなで集まって咲いていることがよくある。花が少し似ているホトケノザは、こんなに固まることは少ない。

東山植物園春2-15

 福寿草は笑えるほど大きく育ってしまって、葉っぱなどは食用の野菜のようになっていた。
 真ん中のは、やはり実だろう。これも初めて見た。

東山植物園春2-16

 これから夏が深まるまで、植物園はいつ行っても楽しめる場所になる。花は一気に増えて、そろそろ虫たちも飛び始めた。
 月に2回、年に20回を目標として、スタンプを溜めてミニ図鑑をもらおう。
記事タイトルとURLをコピーする
コメント
コメント投稿

トラックバック