名古屋城周辺の雪景色 <前編> - 現身日和 【うつせみびより】

名古屋城周辺の雪景色 <前編>

雪の名古屋城1-1

PENTAX K-7+PENTAX DA 16-45mm f4



 大雪が降った翌日、雪景色を求めて名古屋城へ向かった。
 着いてみると、思った以上に雪が溶けていて、思い描いていたような雪景色は残っていなかった。天守閣にもほとんど雪が乗っていない。それなら入城してまで撮ることはないだろうという判断で、外の堀沿いを歩きながら撮ることにした。
 やはり出遅れは致命的だったかと思いつつも、まだ雪が残っているところもあって、普段とは違う冬の表情を見ることができた。一枚目の写真を撮れただけでも、行ったかいがあったと思えた。

雪の名古屋城1-2

 空堀にはしっかり雪が積もり、きれいに残っていた。
 城内の堀にいる鹿たちはどうしていただろう。

雪の名古屋城1-3

 誰かが作った雪だるまが、首をかしげながら石垣の角で座っていた。

雪の名古屋城1-4

 雪の間はどこかにすっこんでやり過ごしていたであろうノラたちも、雪解けとともに出てきた。
 足元が冷たいことだろう。

雪の名古屋城1-5

 雪上の足跡。
 トレッキングやスニーカーみたいな靴跡が多い。こんな日に革靴やヒールは危険だ。

雪の名古屋城1-7

 カモさんの足跡。なかなか可愛い。

雪の名古屋城1-6

 冬枯れの旋律。鈍い太陽の光を受けてささやきを交わす冬の木々。

雪の名古屋城1-8

 清洲櫓はきれいな雪化粧が残っていた。天守閣もこんなふうだったらよかったのだけど。
 手前を横切るコブハクチョウ。

雪の名古屋城1-9

 堀の水の凍っているところと凍っていないところ。

雪の名古屋城1-10

 堀の氷風景に心惹かれて何枚も撮った。

雪の名古屋城1-11

 天守閣はこの通り、少し雪が残っているくらいで、雪化粧は落ちていた。これでは普段とあまり変わらない。
 凍り付いた堀の風景は、なかなかよかった。

雪の名古屋城1-12

 堀端の人があまり歩かないところは、しっかり雪景色だった。

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 雪に映る影は蒼い。

雪の名古屋城1-14

 名城公園の花壇。雪から花たちが顔を出して咲いていた。

雪の名古屋城1-15

 夕方近くなって、空には青空が戻り、太陽も出た。
 風車と雪も相性がいい。
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