モノクロ写真年末クリアランス

モノクロ(Monochrome)
モノクロ-1

PENTAX K-7+PENTAX DA 16-45mm f4



 唐突にモノクロ写真を撮り始めて、そろそろ2ヶ月になる。いくつかの小さなきっかけがあったのだけど、ふいにモノクロ写真の良さに気がついて、自分でも撮りたくなった。撮ってみると、カラーとは違う面白さがあって、もっと撮りたい気持ちになっている。特にストリートの人入り写真との相性の良さを感じる。
 折に触れて撮ってきたものがまた溜まった。年末ということで、モノクロ写真のクリアランスをしてしまうことにした。内容にまとまりはないけど、一度在庫を空にしたい。

モノクロ-2

 矢田川の河原は私にとって大事なフィールドだ。季節を問わず一年を通じて撮るものに出会える。

モノクロ-3

 これはまだ秋の日差しが強い頃に撮った写真だ。今の季節は、こんなにも強いコントラストの写真は撮れない。モノクロ写真にも季節は写る。

モノクロ-4

 白と黒が反転したような世界。
 主役の青空が背景となって、普段は邪魔者の電柱と電線を際立たせる。

モノクロ-5

 モノクロ写真のいいところは、影を読む力が身につくことだ。影を捉えなければ、光は見えない。それはカラー写真も同じだ。

モノクロ-6

 日泰寺の門前。親子を引きつけきれなかった。

モノクロ-7

 なんでもない町並みをゆく普通の人の後ろ姿が絵になるのが、モノクロ写真だ。
 なんとなくドラマ性が感じられる。

モノクロ-8

 町には人の暮らしがある。当たり前だけど、思い至らないことが多い。

モノクロ-9

 信号待ちの写真が好きだ。いつもいいシーンはないかと探している。

モノクロ-10

 12月なのに半袖って。
 他人の体感温度って、分からない。

モノクロ-11

 自分が子供の頃は自転車にヘルメットなんて考えもしなかったけど、大人になってみると、子供は被っとけと思う。頭は大事だ。

モノクロ-13

 信号待ちのときはもちろん、走行中もメールをしている若者が増えた。器用だ。

モノクロ-12

 車椅子に孫を乗せているのかと思ったら、お犬様だった。

モノクロ-14

 買い物帰りの主婦の背中に、何を見るか。
 幸福か、悲哀か。

モノクロ-15

 夜のモノクロ写真は、まだほとんど撮っていない。来年は夜も積極的に撮っていこう。

モノクロ-16

 モノクロ写真も出し切ったし、空コレもやって、だいぶ在庫がすっきりした。あとは2回の旅シリーズなどが残っている。
 1月、2月は撮るものが少なくなるから、何かを探して出かけなくてはいけない。
 そんなわけで、今年も残り一日となった。年末年始は、特に変わりなく普段通りの更新となる。
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