まだ知らない瀬戸がある

街(Cityscape)
瀬戸風景-1

PENTAX K-7+PENTAX DA 16-45mm f4 / DA 55-300mm f4-5.8



 ちょっと前のことになるけど、岩屋堂へ行ったときの行き帰りに撮った写真が残っていた。こういう小ネタも、メインのネタに挟みつつ、いきたい。
 これは瀬戸市の風景だ。尾張瀬戸駅周辺から248号線沿線あたりのものが多い。

瀬戸風景-2

 軒を貸して母屋を取られる、という言葉を思い出す。
 店先で育てていたつもりの草花に建物が乗っ取られようとしている。

瀬戸風景-3

 なんとなくコミカルな印象を受けた。設計はこれでよかったのだろうか。窓の大きさや位置がユニークだ。
 玄関上のモダンなランプが目を惹いた。

瀬戸風景-4

 248号線は、ものすごい上り坂なので、赤津方面から行ってみたら少しは楽なんじゃないかと行ってみたら、こちらも負けず劣らず長い上りで、ヨレヨレになった。岩屋堂はどこから行っても上りがきつい。その代わり、帰りは下り坂ばかりでものすごく楽だ。
 上の写真は赤津地区にあった建物だ。散策マップみたいなものもあったから、古い家屋が点在しているようだ。機会があれば回ってみたい。

瀬戸風景-5

 瀬戸は丸ポストがけっこう残っている。
 自分が利用者の立場なら、厚いものが入らなくて不便に感じるだろうけど、風景としてはとてもいい。

瀬戸風景-6

 瀬戸陶磁器会館の建物はレトロだ。いつも通らない裏手の道にあって、初めて場所を知った。

瀬戸風景-7

 岩屋堂公園の中にある建物。
 昔は住居兼店舗だったんじゃないかと思う。

瀬戸風景-8

 瀬戸川沿いに古い建物がつらなっている一角がある。車で前を通るたびに気になっていた。自転車なら止まりたいところで止まれる。
 近くで見ると、これがまたなかなかに雰囲気がある。

瀬戸風景-9

 すべて空き家だろうと決めつけていたら、一軒、中から人の気配がして驚いた。まだ住んでいる人がいるから取り壊されずに残っているのか。それとも、人の気配は気のせいだったか。

瀬戸風景-10

 和洋菓子店の名残。

瀬戸風景-11

 いい路地を見つけた。この通りは知らなかった。

瀬戸風景-12

 こんなところでも咲いてしまうのがヒガンバナだ。決して育ちのいい花ではない。言い方を変えれば、たくましい。

瀬戸風景-13

 ここは昭和の延長戦をやっている。世の中のすべてがめまぐるしく変化しているわけではない。

瀬戸風景-14

 教会はこの通り沿いにあったのか。初めて知った。

瀬戸風景-15

 夕焼け。そして、夕暮れ。
 多宝塔っぽいのは、宝泉寺だろうか。

瀬戸風景-16

 おなじみのパルティせと。

 よく行っているつもりでも、通っている道は限られている。まだまだ私の知らない瀬戸がありそうだ。瀬戸は奥が深いと思い知った散策となった。今後も撮っていきたい町だ。
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