焦りすぎた東山動植物園

施設/公園(Park)
動植物園-1

PENTAX K-7+PENTAX DA 55-300mm f4-5.8 / TAMRON 90mm f2.8



 少しだけ、東山動植物園に行ってきた。目的は、アサギマダラに会うためだった。しかし、今回もまた出会うことはできなかった。今年はアサギマダラも遅れているようだ。この前の森林公園といい、焦りすぎた。
 短時間ということであまり収穫はなかったのだけど、写真はそれなりに撮ってきたので、紹介することにしたい。
 モミジの葉も、少しずつ枯れ始めてきている。夏の青々とした姿をとどめているものばかりではない。さすがにまだ紅葉はしていないものの、あと一月半もすれば紅葉の季節になる。夏が過ぎると、季節は一気に加速していく。

動植物園-2

 湿地エリアでシラタマホシクサを撮るお母さんと、そばでしゃがむ女の子。

動植物園-3

 湿地で咲いていたこいつは知らない。見た覚えもないけど、よく知られた花だろうか。
 後ろの白い丸は、シラタマホシクサだ。シラタマホシクサは脇役としても活躍してくれる。

動植物園-4

 イチモンジセセリと、スイフヨウだと思うけど、どうだろう。夕方前、濃いピンクになる前の淡いピンク色のときだろうか。
 八重のムクゲではないように思う。

動植物園-5

 アサギマダラの好物であるフジバカマも、まだ一部がやっと咲き始めたところだった。今やって来ても、アサギマダラのエサがない。飛来は10月半ばだろうか。
 アブだと思うけど、目がすごい模様をしている。顔の大部分が目だ。

動植物園-6

 こちらは目が小さいクモ。顔つきは海の生き物みたいだ。

動植物園-7

 ツマグロヒョウモンのメスでいいかどうか。最近虫の勉強を怠けているから、何を見ても確信が持てなくなっている。
 蝶もだいぶ少なくなっていた。ただ、ツクツクボウシがまだ鳴いていて、驚いた。来年地上に出る予定のやつが、長い夏に我慢できなくなって出てきてしまったのかもしれない。

動植物園-8

 花畑に咲いていたやつ。コスモスに似てるけど、もっと小さい。
 コスモスを撮るイメージはまだできない。

動植物園-9

 葉脈は人間の血管のようだ。
 あみだくじのように辿りたくなってくる。

動植物園-10

 コリウスというものらしい。
 リーゼントにサングラス、長いあごひげのオジサンライダーみたいだ。

動植物園-11

 これは面白い。カゴノキという木の模様だ。
 鹿の子模様から来ているらしい。
 迷彩服でこんな色のパターンのやつがある。

動植物園-12

 松月という種類のサトザクラが一輪、花をつけていた。最初、ゴミでもついてるのかと思った。
 4月に咲くサトザクラで、二度咲きではないはずだ。周りにある他の木は咲いていないし、この木の一輪だけ咲いていた。
 季節を間違えてしまったのだろうか。

動植物園-13

 最後に少しだけ動物園の方も行ってみた。
 お猿さんは、ノミ取りをしてもらって、気持ちよさそうにしていた。

動植物園-14

 コアラは相変わらず動かない。うつらうつらしてるか、ぐっすり眠っているかだ。
 午後の早い時間、メシのユーカリを交換してもらって、それを食べるために少し起きる。

動植物園-15

 ゴマフアザラシのポートレート。

動植物園-16

 カリフォルニアアシカが、水面から顔を出したところ。
 ちょっと犬っぽい。

動植物園-17

 お目当てのアサギマダラに出会えなかったのは残念だった。もう一度、今月の半ばくらいに行くことにしよう。
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