刈谷市民総踊りはローカル縮小版どまつり風 <前編>

イベント(Event)
刈谷市民総踊り1-1

PENTAX K10D+PENTAX DA 55-300mm f4-5.8 / DA 16-45mm f4



 先週の土曜日(9月4日)、刈谷市民総踊りへ行ってきた。
 マイナーな祭りだから、愛知県民の間でも知る人はあまり多くないと思う。地元ローカルの踊りのお祭りだ。
 どまつりで今ひとつ写真が撮れずにもやもやした気持ちが残っていて、刈谷でも踊りの祭りをやるというのを知って、撮りに行きたくなった。
 どまつりは全国レベルで、刈谷は市民祭りだから、比較するのは違っているかもしれないけど、どまつりを愛・地球博とすると、刈谷市民総踊りはリトルワールドだった。似てるんだけどねぇ、違うよなぁ、やっぱり、といった感じだった。
 それでも、観客が少ない分、撮りやすさは比較にならないほどだった。自由に移動しながら撮れるから、ここで撮れなければ自分のせいだ。状況を言い訳にはできない。背景があまりよくないのがマイナス要素ではあった。
 で、今回こそ思い通りに撮れたかといえば、ちょっと微妙なところだ。もう一回、どまつり撮らせてくれないかなと言い訳がましい気持ちを抱きつつ、撮ってきた写真を提出するしかない。あまり、自信はない。
 この日のテーマとして、踊り子さんの表情を撮るというのを考えていた。ただ、人は常に動いていて、表情も変化するから、狙い通りの一瞬を的確に捉えるというのは難しい。狙った人物を中心に据えるのさえ、簡単じゃない。ピントずれもあるし、手ブレも起きる。沿道からでは300mmでも足りないことが多々ある。ある程度連射して、偶然頼みになってしまう。
 やはりダンスパレードを撮るのは難しいことなのだ。どまつりで上手く撮れなかったのは当たり前だ。あと1、2回撮れば、もう少し撮れるようになるとは思う。だいたい分かりましたよ、といったところだ。
 欲を言えば、チームの関係者になって、前や横から撮りたい。近くから広角で撮ると、また違った写真になるはずだ。

刈谷市民総踊り1-2

 キュートな女の子は、集団の中でもよく目立つ。
 刈谷青年会議所のはっぴを着て踊っていたから、青年会議所のアイドルと見た。

刈谷市民総踊り1-3

 踊りにはまったく詳しくないので、みんな何踊りをしているのかよく分からない。
 よさこいと、ソーランの区別もつかないし、それぞれがどんな踊りなのかも知らない。
 刈谷市民総踊りに決まった踊りの型とかはあったのだろうか。
 どまつりほどのクオリティはなかった。

刈谷市民総踊り1-4

 キッズ総踊りというのもあって、地元小学生たちが学年ごとに分かれてチームとして踊っていた。一緒に踊っているのは、お母さんたちだ。
 この日の名古屋の最高気温は38度だった。刈谷はそこまで暑くなかったけど、それにしても9月とは思えない暑さだった。

刈谷市民総踊り1-5

 通りは東西の筋で、順光でも逆光でも好きな方から撮れた。人物は、逆光の方が印象的な写真になる。

刈谷市民総踊り1-6

 これも逆光。やっぱり逆光はいい。

刈谷市民総踊り1-7

 このチームは、どまつりのときにも見たと思う。写真も撮ったあのチームのメンバーじゃないだろうか。チーム名はよく知らない。

刈谷市民総踊り1-8

 基本的に女の子狙いで男は最初から探していないのだけど、男子も撮ってみればなかなか絵になるものだ。祭りの男は何割増しかで格好良く見える。

刈谷市民総踊り1-9

 ちょっと亀梨くん風。

刈谷市民総踊り1-10

 どまつりよりも年齢層は幅広く、おばさまたちの割合もぐっと多い。
 名前の通り、市民総踊りの祭りだ。
 もともとは刈谷わんさか祭りの初日に行われていた刈谷総踊りを独立させたものだそうだ。このスタイルになったのは、2007年からだろうか。
 今年は2,500人の踊り子が参加したという。
 チャレンジ部門と、エンジョイ部門に分かれてエントリーしていて、パレードしながらのコンテスト形式になっている。
 優勝は、刈谷 魁というチームだったようだ。どまつりにも出ていたはずだ。ネットの動画を見たら、赤い旗を振る白い衣装のチームだ。見たような気もするけど、写真には残っていない。

刈谷市民総踊り1-11

 休憩中の踊り子さんたち。
 この装束は見覚えがある。伝統的な踊りの衣装ではないか。阿波踊りはこんなではなかったか。あれは笠が違うか。とすると、よさこいとかだろうか。
 もう少し、踊りの勉強もする必要がありそうだ。

刈谷市民総踊り1-12

 第一部が終わって、ブレイク中。こういうブレイクのシーンも撮りたい被写体だ。
 少し間があったので、その間に周辺を散策して町並みの写真を撮った。

刈谷市民総踊り1-13

 第二部が始まる前。
 先頭は阿波踊りだろうか。それに続くのが分からない。おわら風の盆がこんな感じのような気もする。

 このあと第二部が始まり、夕刻から夜になり、写真を撮るのが困難になっていった。
 そのときの様子は、また次回ということにしたい。
 昼の部の写真がまだ残っているので、追記(More)に載せておく。
刈谷市民総踊り1-14

 美容番長に少し似てるかも、と思った。

刈谷市民総踊り1-15

 どこかで見たことがあるような気がしたけど、それは気のせい。

刈谷市民総踊り1-16

 一世風靡セピアの、ソイヤ、ソイヤ、ソイヤ、みたいだ。
 この世代は、きっと知らない。

刈谷市民総踊り1-17

 踊りや衣装の決まりはゆるいようで、手に持っているものや小道具も、それぞれだった。
 コンテストとはいっても、自分たちが楽しく踊ることがすべてといった趣旨の祭りだった。

刈谷市民総踊り1-18

 会場の様子はこんな感じ。
 一本の通りを封鎖してやっている。通りには商店街が並んでいるけど、あまり恩恵を受けているようには見えなかった。
 この会場でやるのは今年が最後とアナウンスしていたから、来年は別のところでやるようだ。
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コメント
  • 2010/09/07 21:30
    みんな、とてもいい表情してますね。
  • 2010/09/07 23:35
    こういう、道路で参加者達が踊り歩く祭(イベント?)は多いですね。
    うちの地元みよし市でも8月にありました。
    踊り会場近くの神社に屋台がたくさん出てにぎやかでした。
    踊りの写真は撮らなかったのですが、神社の写真を撮ったので
    掲示板に投稿しますね。
  • 楽しそうでした
    2010/09/08 00:50
    ★Peace Storyさん

     こんにちは。
     そうですね、みんな楽しそうに踊ってました。
     踊りの好きな人たちが集まった祭りだから、当たり前といえばそうなのだけど、写真を撮っていても楽しかったです。
  • パレードスタイル
    2010/09/08 00:53
    ★しゅうさん

     こんにちは。
     パレード型というのか、行列祭りというか、伝統的にこういうスタイルはありますよね。
     ダンス祭りもその流れなのかなとも思ったりします。
     交通規制が大変だけど、会場でやるより都合がいいのかな。
     そういえば、刈谷は屋台もなくて、すっきりしていてよかったです。
     屋台があると道は狭くなるし、人は多くなるから。
     みよしの写真もありがとうございます。
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