無難でなんとなくな感じのサンデー料理

料理(Cooking)
ノンテーマサンデー

PENTAX K10D+TAMRON 28-75mm f2.8



 今日のサンデー料理は、ほぼノープランのノンテーマ料理だった。方向性も、完成図もないまま、漠然と作ってできたのが写真の3品だった。
 週に一度にもかからず、たまにメニューを考えるのが面倒になる。今日はそんな日だった。子供の日や憲法記念日を料理として形にするのは難しい。鯉は食べたくないし。みどりの日にちなんで緑色の料理をするという手はあるにはあったけど、それもいいアイディアが思い浮かばなかった。
 というわけで、結局、普通の料理になってしまった。

 ナスは一年中出回っているからあまり季節を考えることはないのだけど、秋茄子は嫁に食わすなという言葉があるくらいだから、やはり旬は秋なのだろう。今回は季節感も無視するようなおかずだった。
 ナスをスライスして水にさらし、水気を拭く。
 ビニールに入れて、カタクリ粉をまぶしたら、オリーブオイルとごま油の混合で揚げ焼きにする。トマトも焼く。
 ソースは、酒、みりん、しょう油、酢、砂糖、塩、コショウ、白だし、めんつゆ、水溶きカタクリを煮立たせて作る。
 ナスは天ぷらが一番美味しいと思う。面倒なときは揚げ焼きにしてしまうけど、やっぱり天ぷらにはかなわない。手間を惜しまず天ぷらにした方がよかった。

 右は豆腐とエビの豆板醤煮込みみたいな料理だ。
 エビの下処理をして、よく洗い、水気を拭く。
 酒、みりん、しょう油、白だし、ショウガ、ごま油、砂糖、塩、コショウ、豆板醤、唐辛子、ケチャップ、白ごま、カタクリ粉で、たれの素を作る。そこにエビを入れて、絡める。
 たれに絡めたエビを、ごま油で炒める。ざっと強火で炒めたら、いったん取り出す。
 みじん切りにしたタマネギとニンジンを炒め、たれを加えて、煮込んでいく。
 タマネギ、ニンジンが柔らかくなったら、絹ごし豆腐と、エビを入れて、しばらく煮たら完成だ。千切りしたレタスの上に乗せて、一緒に食べる。

 奥は写真では分かりづらくなってしまった。
 ジャガイモをサイコロ切りにして、しばらく水にさらしたあと、タッパーに入れてレンジで3分加熱する。
 ベーコン、鶏肉をオリーブオイルで炒め、さっと煮たほうれん草、ツナ缶、ジャガイモを加える。
 後半でアスパラと、とろけるチーズを加え、コンソメの素、塩、黒コショウ、砂糖、マヨネーズ、カレー粉で味を調えながら炒める。
 ツナ缶の代わりにコンビーフを入れるパターンもありだ。

 なんとなく作ったわりには成功だった。味も、バランスも、悪くなかった。でもやっぱり、なんとなくな感じは残った。テーマ不足で、作り手としての満足度は低かった。
 次回はもう少し何か新しい試みなどをしつつ、楽しく作りたい。変わったことをやると失敗する可能性は高くなるけど、失敗は失敗で面白いし、次につながる。無難に作っているだけでは上達もしない。サンデー料理は趣味の料理だということを忘れないようにしたい。
記事タイトルとURLをコピーする
コメント
コメント投稿

トラックバック