多少紅葉も絡めつつ雑多な残り写真 <王滝渓谷・後編>

施設/公園(Park)
王滝渓谷2-1

PENTAX K10D+TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di + C-PL



 王滝渓谷後編として残りの写真をお届けします。今回の写真は普通の写真が多い。
 上の写真なども、きれいなところをありのまま素直に撮ったらこうなったという一枚だ。
 部分的にきれいな紅葉はあった。すっかり終わっている木もあり、まだ色づいていないものもある。今年の紅葉は足並みが揃っていない。

王滝渓谷2-2

 梟ヶ城の展望スペースからの眺め。展望台よりも一段下からの方が眺めがいい。
 眼下に豊田スタジアムや豊田の市街地が見渡せる。
 この日は視界が悪くて遠くまで見晴らせなかったのだけど、天気がいい冬の日は遠く伊勢湾まで見えるとか。

王滝渓谷2-3

 砂防ダムからの放水滝。
 枯れた紅葉が多少なりとも彩りを添える。

王滝渓谷2-4

 砂防ダムでせき止められたところを王滝湖と名づけている。名前ほどたいそうなものじゃない。
 そこに架かる赤い橋は、王滝湖かけ橋という名前で、王滝渓谷の中で一番大きい。
 5年前の写真を見るときれいな赤色をしているのに、今ではすっかり色褪せてしまった。5年くらいでこんなにも激しく色落ちしてしまうものなのか。

王滝渓谷2-10

 王滝湖にいたカルガモたち。全部で7、8羽いた。
 渡りのカモの姿は見あたらなかった。環境はよさそうなのに、渡りガモたちには人気がないようだ。
 渡りガモたちはどうして山間のきれいな池や川よりも街中の汚い川や池を好むのだろう。やはりエサの問題なんだろうか。

王滝渓谷2-5

 山道の途中にあった石仏。
 ややしおれかけているものの、ちゃんと花も供えられている。こんなところまでお世話をしにくる人がいるのだ。

王滝渓谷2-6

 ヘビイチゴとは形が違う。フユイチゴか、モミジイチゴあたりだろうか。
 食べたら酸っぱくてすごくまずそうだ。なんらかの薬効はありそうだけど。

王滝渓谷2-7

 ここでもスミレが咲いていた。この秋は本当によく春の野草を見る。毎年こういうイレギュラーがあるのか、今年は特別なのか。
 これだけを見て気候が狂ってきているとかいうのは短絡的すぎるけど、季節外れの花を見ると変な感じがするのは確かだ。

王滝渓谷2-8

 ウィローモスみたいな苔。
 苔好きのくせに苔についてはまったく詳しくない。種類もほとんど知らない。これでは苔好きとは言えない。もっと勉強しなくては。

王滝渓谷2-9

 紅葉の脇役としてよく見かける葉っぱ。まだら模様がちょっと面白いと思った。
 木の勉強もあまり進んでいない。

王滝渓谷2-11

 最後はまた流れ写真を並べて締めくくりとする。

王滝渓谷2-12

 決められた条件の中で、どの部分をどれだけ切り取るかが大事になる。なるべく余分な部分は切り落とした方がいい。けど、できればプラスアルファの要素も入れたい。

王滝渓谷2-13

 モミジの葉の状態がよければいいワンポイントになったのに。

 紅葉らしさのあまりない王滝渓谷写真になってしまったけど、今年は個人的に満足した。今あの場所で撮れるものは撮れたと思う。
 また何年かしたら行ってみたい。ここもくらがり渓谷同様、新緑の季節の方がよさそうだ。
 紅葉シーズンも残り少なくなった。もう少しだけ回りたい。
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