水の流れは魅力的な被写体だけどプラスアルファが必要 <第3回>

海/川/水辺(Sea/rive/pond)
くらがり渓谷3-1

PENTAX K10D+TAMRON 70-300mm f4-5.6 Di + C-PL



 くらがり渓谷の最終回は、水写真コレクションになる。
 紅葉が少なかったから、しつこいくらい水の流れ写真ばかり撮っていた。途中からは三脚も足を伸ばしっぱなしで、肩に担いで歩いた。三脚が恥ずかしいという感覚もだいぶ麻痺しつつある。だって、三脚使わないと撮れないんだもん、と心の中で言い訳しながら。
 特に説明も必要ないので、あとは写真を並べるだけになる。

くらがり渓谷3-2


くらがり渓谷3-3


くらがり渓谷3-4


くらがり渓谷3-5


くらがり渓谷3-6


くらがり渓谷3-7


くらがり渓谷3-8


くらがり渓谷3-9


くらがり渓谷3-10


くらがり渓谷3-11


くらがり渓谷3-12


くらがり渓谷3-13

 こうして並べた写真を見てみると、渓流というのはやはり変化があって面白い被写体だとあらためて思う。大きな可能性を感じると同時に、難しくもある。
 今回撮った流れ写真の中で、自分が気に入っているものは何枚かあるけど、決定的にいい写真というのは一枚もなかった。何かが足りない。それは、訴えるようなものとでも言おうか。意味はなくてもいいけど、何らかの物語性は欲しい。たとえば、赤いモミジの葉一枚でもいい。
 そういう意味では、今回はくらがり渓谷を撮り切ったとは言えない。チャンスがあれば、次は新緑の5月か6月くらいに再訪したいと思う。
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