S2proが捉える夏の終わりの色

日常写真(Everyday life)
S2pro-1

FUJIFILM S2pro+NIKKOR 55-200mm f4-5.6 VR / NIKKOR 70-300mm f4-5.6 VR



 愛知県民の森が終わって、次は熊野古道シリーズを始めたいところではあったのだけど、今日はゆっくり更新している時間がない。ということで、ご近所写真でつなぐことにする。
 以前使っていたFUJIのS2proをもう一度買うことになったのは、Nikonのレンズが安く手に入ったからだった。55-200mmと70-300mmの手ぶれ補正レンズを使うために、たまたまタイミングよく買えたのがS2proだった。できればNikonのD80を一度使ってみたいところではあった。
 久しぶりにS2proを使ってみると、やっぱりトロいなと思う。ピントも遅いし、シャッターものんびりしている。連写を命じても決して慌てない。なにしろのんきなデジだ。
 一方で、他のデジにはない強い色を持っている。はまったときは、とても印象的な写真になるのは魅力的だ。
 スピードと色との兼ね合いでこのデジを使うかどうかが決まってくるわけだけど、個人的にはメインにしたいとは思わない。今回も私のところの滞在時間はあまり長くないだろう。
 後継機のS3proはある程度使い勝手がよくなってはいたけど、絵のインパクトが弱くなったように感じた。あちらもあまり使わないまま手放すことになった。S5proはまだまだ中古でも高い。

S2pro-2

 空の表情や風が夏とは明らかに違ってきた。まだ暑さは残っているものの、太陽にも真夏の勢いはない。
 今年の夏は遅れてやって来て、時間になったらさっさと帰っていこうとしている。

S2pro-3

 前から目をつけていた矢田川の河原へ行って、名駅のビル群を撮る。
 思った通りロケーションはなかなかいい。テレビ塔とナゴヤドームまで一画面の中に収まる。
 ただ、電線が致命的だ。これさえなければ、申し分ない夕景、夜景ポイントになっただろうに。
 もっといいポイントを探して見つけたい。

S2pro-4

 河原に座る人、歩く人、撮る人。

S2pro-5

 夕焼け色の水の流れ。

S2pro-6

 松の葉も、撮ってみると案外きれいなものだ。見直した。
 水槽に入れる金魚藻にも似ている。

S2pro-7

 夕陽が染める西の空。
 夕焼けがだんだんいい色になってきた。日没時間も6時半前になって、これからまた日が短くなっていく。夕焼け色がいい色になっても、夕方の行動時間が短くなるのは困る。
 明日はネタ集めの旅に出る。
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